さくらしめじ 3rdアルバムのリリースで見えた未来へのゆくえ「誰かの行き先になれるようなアーテイストに」
これからのさくらしめじ、もしかすると8分の6拍子ばっかりになるかもれしない。
雅功ははは!また?って。
彪我でも新鮮な曲になったなって、思います。ライブでやっていても、この曲を歌うときだけちょっと気持ちが変わる感じがして。
披露するのも聴くのも好きな曲です。
――全体を通してお話をお聞きしても、やっぱりバラエティーに富んでいますね。
雅功ですね。びっくりしちゃいますよね。
お得用です。
――まさに名刺ってさっきおっしゃいましたけど。
彪我そうですね、本当に今のさくらしめじを知りたいなら、このアルバムを聴け!って押し売りしたいですね。
頭の中は仕事のことでいっぱい!?
――さくらしめじの「今」の音楽についてお聞きしたので、次はおふたりのプライベートの頭の中もちょっと教えていただけたらと思います。
雅功頭の中ですか?とんでもないことになってますよ。めちゃくちゃですよ(笑)。
――それはそれでお聞きしたい!(笑)。100%のうち、お仕事が例えば70%だったらあとの30%は何考えているのか、について教えていただきたいです。
可能性として10割仕事もあり得るんじゃないかなとは思ったんですけど……。