くらし情報『テーマは「声」。ロームシアター京都が2021年度ラインナップを発表』

テーマは「声」。ロームシアター京都が2021年度ラインナップを発表

出演は「いまいけぷろじぇくと」ほか。

テーマは「声」。ロームシアター京都が2021年度ラインナップを発表

市原佐都子「妖精の問題」Photo:Kai Maetani
・レパートリーの創造 市原佐都子/Q「妖精の問題」リクリエーション。2022年1月下旬。作・演出は市原佐都子。
・レパートリーの創造 関連プログラム「シーサイドタウン」を振り返る。6月上旬。登壇者は松田正隆、村川拓也ほか。
・レパートリーの創造 ダムタイプ創設メンバー・髙谷史郎の新作準備のためのトークシリーズ。
4月9日ほか全4回。トーク出演は高谷史郎、東岳志ほか。
・小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅧ ROHM CLASSIC SPECIAL。3月18日、20日。音楽監督は小澤征爾、管弦楽は小澤征爾音楽塾オーケストラほか。

テーマは「声」。ロームシアター京都が2021年度ラインナップを発表

ダミアン・ジャレ×名和晃平クリエーション(c)Yoshikazu Inoue
・ダミアン・ジャレ×名和晃平 「PLANET[wanderer]」クリエーション。京都発の彫刻家と、世界で脚光を浴びる振付家によるコラボレーション第2弾。7月上旬〜中旬、本番2022年4月下旬。
振付はダミアン・ジャレ、舞台美術は名和晃平。
・ロームシアター京都レパートリー作品ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ「ショールームダミーズ #4」

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