レイザーラモンRG「一大コンテンツになった」 『ミステリーバスツアー』『摩訶不思議珍道中』オフィシャルレポート
ここで、段差係が高齢のゴエ爺に段差を知らせるのが遅く、段差に気付いたゴエ爺が恐怖でワナワナしてしまう珍事が発生。武将様は段差係を責めるも、恩情により事なきを得た。そして、護衛係が武将様の周囲を守り固めながらエリア内を満喫。護衛係のおかげで敵に襲われることなく、次なる目的地「こもれび森のイバライド」に到着した。
武将様をガッチリと守る護衛係たち
園内ではオカリナの絵付けを体験。ゴエ爺は特徴の眼鏡を描いたオカリナのデザイン。武将様は絵付けをせずに参加者たちにリクエストを募って優しくオカリナの曲を奏でる。黄色く染まった銀杏並木では、ふたりの写絵を撮影するため、撮影係、化粧係、美白係などが総動員。
さらに、園内で謎解きの手がかりとなる巻物を発見。謎解きに頭を悩ませつつ多くの任務を遂行する盛りだくさんの珍道中を繰り広げつつ、やっと昼食の時間が訪れた。
絵付けをせずにオカリナを吹き続ける武将様
摩訶不思議珍道中一行がイバライド内の野外料理場で豚肉や野菜焼きを堪能していると、そこに代表を探す女性とミステリーツアーの一行が合流。女性は武将様とゴエ爺に代表がいないか聞くも残念ながら見つからず、仕方なくここでランチをとることに。