くらし情報『TETTA、大倉空人、小泉光咲、武藤潤がグループとは異なる魅力で心を掴む『LIVE Meets Vol.4』レポート』

2023年9月13日 09:00

TETTA、大倉空人、小泉光咲、武藤潤がグループとは異なる魅力で心を掴む『LIVE Meets Vol.4』レポート

最初は小泉。ヤングスキニーの「本当はね。」を。ポップな楽曲を温かいライティングの中で歌い上げていく。なんとなく、女性目線の楽曲がしっくりくるのが興味深い。
大倉は超特急の「Yell」をカバー。タイトルをコールすると、会場からはどよめきにも似た声が上がる。気合いが入っていつつも、やわらかな歌声が会場を包んでいく。途中でニコっと微笑む瞬間があり、観ている側もつい、つられて口角が上がる。

武藤がカバーしたのはMr.Childrenの「名もなき詩」。歌がうまいのはもちろんなのだが、歌っているときの表現力が豊かなのがよくわかる。

それぞれのソロについて。最新曲「蝋燭」も披露

TETTA、大倉空人、小泉光咲、武藤潤がグループとは異なる魅力で心を掴む『LIVE Meets Vol.4』レポート


MCではソロの選曲について。小泉のヤングスキニーの「本当はね、」。小泉も出演した「本当はね、」のMVは1億回再生を突破。
「原因は自分にある。のYouTubeでカバーさせていただきまして、ライブではまだ1回も披露できてなかったので、こうやって披露できて、僕はすごく嬉しいです」と小泉。

大倉は「僕はまず昔から、曲が超好きで。最近新メンバーになる僕の親友が入って。地元友達。地元友達とこの間ね、あのドライブに行ったときに、俺好きだから流したら、地元友達が俺も好きだ!って話で。

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