進み続ける原因は自分にある。2023年の決意「パシフィコ横浜のさらにその先へ」
「楽しい」の「楽」かな。仕事では悩むこともあるんですけど、プライベートは友達とゲームしたり、最近ではフットサルにハマって。今まで、一度もサッカーに触れたことがなかったんですよ。学校でも、友達との遊びでもやらないぐらい、サッカーが苦手だったんですけど、げんじぶでやるということで挑戦したんです。そうしたらハマッちゃって。
――フットサルは最近もやられているんですか?
桜木そうですね。
大倉こないだは(武藤)潤くん以外のメンバー5人と、(長野)凌大の弟2人、7人でやりました。僕はフットサルのトレシューも買いました!メンカラの蛍光イエローの。
――EBiDANの他のグループでも、フットサルをやられる方は多いですよね。
大倉そうですね。それこそ、M!LKの(山中)柔太朗くんだったり、そのしゅん(曽野舜太)はめちゃくちゃうまいんですけど、サッカーはチームプレーなので、げんじぶはトップでいけるんじゃないかな、と。それで、一人ひとりの技術が上がれば、他のEBiDANグループにも勝てるんじゃないかと思います。
――EBiDAN対抗のフットサル大会が観てみたくなります。
大倉ただ、先輩がいると緊張しちゃって自分たちの力が出せないという。