一生残せる思い出を。「小峰窯」で栃木の伝統工芸品"益子焼き"体験
自らの手で和を作り出す魅力
益子焼きの歴史は遡ること江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が益子に窯を築いたことに始まると言われます。益子の土と独自の釉薬を用いて作られる作品は、暖かい手触りと力強い美しさが特徴です。昭和54年には国の伝統的工芸品に指定されています。
はまる人続出。ろくろ体験をしよう!
この益子焼き、初めての人でも気軽に陶芸体験が出来る!ろくろ体験では粘土を回転する電動ろくろを使い、自分だけの器を作れます。少しの指圧加減で形が変わるので集中力が鍵です。なかなか出来ない体験に思わず夢中になってしまう人もしばしば。一生に一度は体験してみたいですよね。
家族で楽しむ!オリジナルの絵付け体験
オリジナルの言葉や絵を思い出にしたい方は絵付け体験がおすすめです。湯のみや平皿など絵付けする素焼き作品を選んで、好きな色で自由に描けます。クレヨン感覚で絵が描けるパステル絵付けは小さなお子様にも喜ばれるコース。お絵描きのように体験できます。
自分たちで作ったお揃いの食器でご飯を食べたら美味しさも倍増間違いなし!
本場栃木の「益子焼き」を体験できるお店をご紹介
ルトロンお勧めの「益子焼き」