東芝が野菜・肉・魚の鮮度保持性能が向上した新型冷凍冷蔵庫「ベジータ」シリーズ新製品を発売
こうした鮮度維持の機能に加えて、断熱性能が約10%向上(注3)した高性能真空断熱材の採用や、送風効率改善などによって、さらなる省エネ化も実現しています。
FWX/FWシリーズの新たな特長
1:野菜「もっと潤う摘みたて野菜室」を搭載し、野菜の乾燥を抑えて保存環境を向上。「お掃除口」で清掃も簡単2:チルド冷却制御を見直し、「速鮮チルド」モードの冷却スピードを約20%アップ(注2)。肉や魚などの鮮度劣化を抑制3:省エネ冷蔵室庫内の送風効率改善や断熱性能が約10%向上(注3)した真空断熱材の使用でさらなる省エネ化を実現
製品概要
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東芝生活家電ご相談センター:フリーダイヤル0120‐1048‐76製品サイト
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/refrigerators/index_j.htm
注12016年度商品GR-K600FWX「新鮮摘みたて野菜室」と新商品GR-M600FWX「もっと潤う摘みたて野菜室」に保存し7日後の測定値を比較。キャベツの水分減少率GR-K600FWX:94.6%、GR-M600FWX:98.4%。同社試験結果による。