撤去が大変は勘違いだった!バルコニーを120%楽しめるタイル
そこで今回は、ルーフバルコニーでガーデニングを楽しまれていたご夫婦の大規模修繕時のエピソードを交え、どのようなポイントに着目してバルコニータイルを選ぶと良いのかをご紹介します。
「先々のことまで考えられたモノ選びが大切だとわかった。」
18年ほど前に現在の広いルーフバルコニー付のマンションをご購入されたご夫婦。入居されてからはブルーベリーやオリーブの木など、大小さまざまな植栽を育てられていました。さらにルーフバルコニーの一角に園芸用品をしまう小屋のような物置も置いていたそうです。
しかし、1回目の大規模修繕の際に、せっかく購入された物置やガーデニンググッズを廃棄したり、大型のプランターを移動させることになり、かなりの重労働をご経験。その大変さから、「もっと手軽に、バルコニーをきれいにしたり、楽しむ方法はないのかな?」と、考えられていたそうです。
そんな時に、知り合いから紹介されたのが、セキスイのバルコニータイルでした。また何年か先にも大規模修繕を控えていたことから、ご夫婦は取り外しが簡単でメンテナンスがしやすい「RIENA」を選ばれました。
RIENAの設置後は、「バルコニーが明るくなって、部屋の中もとても明るくなりましたね。