日本と北欧のセンスが融合した家具選び《リビングデザインセンターOZONE》は楽しい!
それは「湯たんぽ」です。
湯たんぽ本体はゴム素材で出来ていて、柔らかなフェルト素材のカバーに入れて使います。お湯を入れてすぐに使えるので、寝る前に布団の中に入れておけば、布団全体もヌクヌク。布団に隠れて見えない部分でも、かわいらしいデザインを選びたいものです。
二重のふんわり感が部屋を柔らかくしてくれる
リビングでも、少し和風っぽさを出せるライトも数多く販売されています。こちらの大小2つのライトは、LED電球に樹脂で作られたメッシュ状の構造です。
メッシュとメッシュが2つ重なることで、重なった網目の部分がより強調されます。
このライトが1つあるだけで、トゲトゲしかった部屋も柔らかな印象を持たせてくれるはずです。
テキスタイルは海外、デザインは国内
日本の部屋にあう日本の家具、そのテキスタイルを海外デザイナーが手がけるアイテムも販売されています。《天童木工の中座椅子+ヨハンナグリクセンDoris》。ヨハンナの生地を椅子につかうだけで、よりモダンな椅子に大変身。
他にも、北欧風家具に日本人デザイナーが提案する。そんな家具も数多く販売されていました。一つ一つが家具でありながら、多くのクリエイターがコラボするアート展のようです。