くらし情報『単なる便利グッズじゃない!「一本の線」突っ張り棒でデッドスペースを有効活用』

単なる便利グッズじゃない!「一本の線」突っ張り棒でデッドスペースを有効活用

また、パーツを組み合わせることで憧れの壁収納も自由自在。棚板を取り付ければハイセンスなインテリアの完成です。

空間をほどよく仕切りながら空間を演出

単なる便利グッズじゃない!「一本の線」突っ張り棒でデッドスペースを有効活用

〔サンワカンパニー〕《DRAW A LINE102partition A set》19,400円(税込)/セット●サイズ:W770×H2000〜2750×D70mm●カラー:ブラック

《DRAWALINE》は、壁面収納以外にも、“間仕切り”にも使うことができます。オプションパーツのパネルはメッシュパネルなので、空間をほどよく仕切ることで圧迫感のない空間を生み出します。さらに、フックやボックス型のトレイ、アームランプ、木製のミニテーブルをつければ間仕切り以外にもさまざまな使い方ができるのもポイント。構造は突っ張り棒と同じなのに、《DRAWALINE》なら手軽にハイセンスな空間を手にすることができますね。

「一本の線」で暮らしを豊かに

突っ張り棒は、どちらかというと収納スペースやトイレや洗面所の上に横に設置するイメージがありますよね。洗剤やトイレットペーパーなどの日用品をストックするのにとても便利ですが、リビングのように、家族やゲストの目に触れる場所には設置したくないというのが正直なところ。

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