センサーが汚れをキャッチ!〔ダイソン〕の空気清浄機がさらに進化してスマートに♪
うっかり気づかないのが、ソファやカーテンなど布製のものから出る小さなホコリ。ウイルス、ガス……挙げるとキリがありません。
それらを吸い取り、吸着して、空気を清浄化させるのが、こちらのフィルター。
新しい機種の《DysonPureCool™(ダイソンピュアクール)》のフィルターはより厚みが増し、活性炭が従来製品の3倍に。PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去してくれるのだとか!
センサーが有害な物質をキャッチして分析。アプリと連動!
新しい《ダイソンピュアクール》の大きな特徴は「検知」機能。目で見ることができない空気の汚れは何が原因で、どれくらいの状態なのかを可視化してくれます。
デモンストレーションで、試しに香りの高いスプレーをシューッとしてみると、さっそく《ダイソンピュアクール》が検知!VOC(揮発性有機化合物)であると表示されると同時に空気清浄が始まりました。ちなみにセンサーは温度や湿度も検知、管理してくれるんですよ。
《DysonLinkアプリ》と連動させることで、こうしてモニター上で室内の空気の状態がわかるんです。あわせて室外の花粉量などの情報も表示。