壁面収納で省スペースとおしゃれな空間を実現しよう!おすすめ収納やDIYのアイデア
その場合も、スペーサーを入れることで解決するのですが、棚を組み立てた後ではもう一度バラして突っ張り直すことに。とても手間がかかるため、柔らかい床の場合は《ディアウォール》を立てる前にスペーサーを入れるようにしましょう。
例えば2×4材が少し長かった場合は《ウォリスト》を使って調整することもできます。もし、2×4材を立ててから時間が経ち、突っぱる力が弱くなった場合でも作った棚をバラすことなくドライバー1本で突っぱる力を強めることもできます。ただし、《ウォリスト》は天井から60mm短い2×4材を用意してくださいね。
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ディアウォールで失敗しない、注意するポイント
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ラブリコを使用した壁面収納アイデア
《ウォリスト》や《ディアウォール》と同様、壁面を傷つけずに壁面収納を可能とするのが《LABRICO(ラブリコ)》です。HANDWORKS*RELAXさんはご自身のアトリエに設置して機能的な壁面収納を実現しています。