売り切れるほど人気の《亀の子スポンジ》って知ってる?一度使ったらもう手放せない注目商品!
パッケージにも記載があるように、スポンジに銀イオンが使われているのだとか。また2017年のマイナーチェンジ以来、銀イオンが塗布されるのではなく練り込まれる方式に変わり、これによって旧製品より抗菌作用が長持ちするようになったのだそうです。
これからだんだんと暑くなり、とくに除菌を意識したい季節。《亀の子スポンジ》が重宝しそうですね♪
ポイントその2:スポンジの目の荒さ
左が《亀の子スポンジ》、右が一般的なスポンジです。左のほうが目が粗くなっています。
パッケージを開けてまず目につくのが、スポンジの目の粗さ。「目が細かい方がいいのでは?」という気もしますが、実はこれも重要なポイントなんです。なんでも日本製の高品質ポリウレタンが使われているため、触り心地がよく水切れもよいのだそう。
また貼り付け部がないため、使っているうちに剥がれてきてしまうなんて心配もありません。
実際に使ってみたところ、泡立ちの速さと水切れのよさにびっくり!適度に目が粗いことで泡が流れやすくなっているんですね。また一般的なスポンジに比べ少し硬めな作りにはなっていますが、不織布がなく大きさもちょうどいいため握りやすく感じました♫
「抗菌」