くらし情報『【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?』

【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?

2018年6月7日 13:03
 

大のDIY好きの父から“工具愛”を受け継いだ「工具マニアのエリー」による、新コーナーが始まります!記念すべき第1回目は「グルーガン」。100均でも手軽に購入できて、さまざまなものを接着できる便利なハンドメイドアイテム。一度使ってみたら、あまりにも便利で病みつきになってしまった!という方も多いのではないでしょうか?手作りに欠かせない道具の特徴や使い方の基本を、イラストで簡単に解説していきます!

グルーガンとは?

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【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?


グルーガンとは、スティック状の樹脂(ホットメルト接着剤)を熱で溶かして接着させる道具。その名の通り「接着剤の銃」として、本体の引き金を引くことで溶かした樹脂を押し出すことができます。

熱で溶けた樹脂は1分程度で冷めて固まるので、短時間で作業を進めることができます。ホームセンターや手芸店、100均でも手軽に購入することができ、手づくり女子には欠かせないアイテム。もちろん私もヘビーユーザーのひとりです。

いまや身近な存在のグルーガンですが、その特徴ってどんなものでしょうか?あらためて振り返ってみましょう!

グルーの特徴

【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?


グルーガンで接着するとき、スティック状の樹脂「グルースティック」を取り付けて使いますよね。グルースティックは、ゴムよりも硬くプラスチックよりも柔らかい素材です。グルースティックの樹脂にも種類があり、手工芸向きの「低温タイプ」と、しっかりと接着することを目的とした「高温タイプ」があります。

私も、グルーガンを選ぶ時「低温タイプ」「高温タイプ」のどちらを選べばいいのか迷ったことがあります……。その時は、小さいパーツをくっつけた飾り物をつくることが目的だったので、低温タイプを購入しました!グルーガンも目的に合わせて選んでみてくださいね♪

また、グルースティックは透明なものだけではなく、カラータイプもあります。

グルーガンでしっかり接着するには?

【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?


グルーガンを使うときは以下の3つのポイントに気をつけましょう。

●グルースティックを十分に熱する

●完全に冷めるまで動かさない
●汚れを取り除く

低温タイプのグルーガン使うときは120℃程度まで熱します。機種によって変わりますが、電源を入れてから約3〜5分程度で熱することができます。

パーツ同士をしっかりと接着させたい場合は、高温タイプのグルーガンとグルーがおすすめです!

グルーガンでくっつけられる素材

【手づくり女子の基本の“き” #1】グルーガンってなに?


グルーガンでくっつけられる素材は、布・木材・プラスチック・紙・陶器・ガラス・革・金属などさまざま。アクセサリーづくりや、100均すのこを使った本棚づくり、ガラスや陶器、プラスチックの製品のデコレーションなど、あらゆる使い方ができます。

グルーはベタベタせずに固まるため、グルーガンでアートを描いて、オリジナルのデコレーションやアクセサリーづくりにも挑戦できますよ♪

グルーガンは金属やプラスチックのつるつるした面には付きにくいので注意しましょう。

まとめ

グルーガンは一定の温度に溶かしたグルーを後ろから押し出して塗布するもの。グルーが完全に溶けてない状態で引き金を引いてしまうと、接着力が落ちるだけでなく、ノズルの詰まりの原因にもなってしまいます。グルーは高温になるため、作業するときは手袋をつけるといいですよ!

これにて、私、工具マニアのエリーによるグルーガン解説はおしまい。これからもいろんな道具の使い方や基本をみなさんにレクチャーしていきます。お楽しみに!

●イラスト・ライター工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがない時は自分でつくるように。最近ハマった工具はメガネレンチ。

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