くらし情報『【100均】大手3社のDIYアイテムを徹底検証!〜〈第6回〉珪藻土vsセラミック!?吸水自慢のコースター編〜』

【100均】大手3社のDIYアイテムを徹底検証!〜〈第6回〉珪藻土vsセラミック!?吸水自慢のコースター編〜

のみです。

〔ダイソー〕《珪藻土コースター》

【100均】大手3社のDIYアイテムを徹底検証!〜〈第6回〉珪藻土vsセラミック!?吸水自慢のコースター編〜

〔ダイソー〕《150円コースター No.2》

そして、〔ダイソー〕の《珪藻土コースター》ですが、まず気になるのは右上に表記されている……そう、お値段ですね。これ以上価格が下がらなかったということは、逆に言うとしっかりとしたつくりなのではないかと期待が持てます。


【100均】大手3社のDIYアイテムを徹底検証!〜〈第6回〉珪藻土vsセラミック!?吸水自慢のコースター編〜


実際に見てみると、明らかに手の込んだつくりをしています。側面はツルツル感を出す加工がなされており、表面には溝があります。サイズは、直径が約100mm。カラーはこちらのブルーのほか、ピンク・グリーンと併せて全3種類。形はこちらの「マル」のほかに「シカク」がありました。

裏面も3社3様

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左から、〔セリア〕〔Can☆Do〕〔ダイソー〕のコースター

ちなみに、それぞれの裏面も3社3様です。〔Can☆Do〕のものは、そもそもどちらが表か裏かわからないつくり。〔セリア〕のものは、コルクが付いているので、テーブルが傷つかない上に、テーブルへの密着性もあります。
〔ダイソー〕のものは、表面のように加工処理が入っていないので、表裏の区別が完全につくようになっています。

吸水性チェック!

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さて、ここからが本題です。

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