自慢したくなるお部屋に!鳩時計の専門店〔森の時計〕でとっておきの一台を見つけよう
店長が初めて鳩時計に出会ったのは、学生時代に行ったヨーロッパ旅行でした。もともとフランスやイタリアでの観光が目当てだったのですが、経由するドイツのお土産屋で鳩時計に出会うと、その見た目や動きに一瞬で心を奪われてしまったといいます。
店長はフランスやイタリアでも有名な絵画や建築を見たのですが、最も印象に残ったのが鳩時計だったとのことですから、まさに運命的な出会いとも言えますね……!
鳩時計は知れば知るほど面白い!
ドイツで一般的な「乾杯」の様子が盛り込まれた鳩時計。ビールジョッキが上下する仕組みになっています。
鳩時計は見た目だけでも魅力がたくさんありますが、鳩時計の仕組みの違いや個々の作品が持つストーリーを知ると一段と面白くなります。
例えば時計が動く仕組みとしては2種類あり、時計に吊ってある重りで動かす「機械式」と電池で動く「クォーツ式」があります。機械式は実用的というよりは、絵画のように目で楽しむことを主としてお部屋に飾る方が多いようです。クォーツ式は電池によって正確に動くので、実用的な時計としても使用することができます。
ご自分の好みやライフスタイルに合わせて鳩時計を選ぶこともできますね!
また、デザインもいくつか種類があり年代によっても違った作り方が見られますので、その鳩時計が作られた背景を知れば、どんどん興味が湧いてくるはずです!
それでは〔森の時計〕がどんな鳩時計を扱っているのか、いくつか紹介しますね♪
小鳥やバンビがかわいい!リビングにちょうど良い鳩時計
《クォーツ式鳩時計 バンビの山小屋 431QM》32,400円(税込)