ポイントは色の配分!コンクリートの壁なのにかわいさも感じるお部屋♪
風が気持ちよさそう!開放的なリビングルーム
ファブリックの使い方にも工夫があり、ベッドカバーはニット素材、レースカーテンにはふわふわのファー素材、ドレープカーテンはツルツルな光沢素材。同じ素材にせずにいろいろな素材を混ぜて雰囲気づくりをしているのだとか。
「リビングと寝室は可動式の扉で仕切ることができますが、普段は開けっ放して広いワンルームのように使っています。インテリアに使う色はトーンを揃えることで統一感を出していますが、ファブリックはいろいろな素材を集めています。
最近はゴールドやラメなど、キラキラした素材が好きなので、アクセントとして使うようにしています」(nonchi.mongeeeeeeeさん)
インテリアの一部に!大きなストーブの目隠しアイデア
家具たちは四角四面のありきたりな印象になりがちなので、「静」の空間に観葉植物やドライフラワーなど自然素材を馴染ませて「動」要素を取り入れているそう。部屋を見渡した時に、単調なイメージにならないのがポイント。
「部屋に備え付けてあるストーブが大きくて目立つので普段は布をかけています。鉢植えのカバーとお揃いで自作のポンポンを自分で縫い付けています」