BOTANIST 初のコラボ、「ゴッホデザインシリーズ」2月28日発売
今回のコラボレーションにあたり、『ひまわり』『アーモンドの花咲く枝』の2つの絵画が、ヘアケア・ボディーケア商品、雑貨のパッケージとなって登場。また、作品からインスピレーションを得た香りや美容成分を配合し、ファン・ゴッホが感じたであろう世界観を全身で感じられるアイテム展開となります。
・コラボレーションの背景と目的
名画も、BOTANISTも、
「植物への愛」から生まれた。
両者を繋げたのは「植物への愛」。フィンセント・ファン・ゴッホは、生涯を通じて植物の絵を多数描き上げた画家です。また、彼は浮世絵からも大きな影響を受けており、日本の自然観、植物とのかかわり方に共感を得ています。
VanGoghMuseum(ゴッホ美術館)ライセンスマネージャー・日本テリトリー担当であるKayBaterlink(カイ・バルテリンク)氏は、“パートナーになりたいと思った理由はブランドコンセプトの一致。BOTANISTの「自然」、「ナチュラルな商品」を重視し「自然」からインスピレーションを得ている点は、フィンセント・ファン・ゴッホと同じである”と述べています。