白タイルで一変♡見向きもしなかった殺風景なバルコニーが憩いの場に
と奥様も楽しそう。
「サンプルを取り寄せたときにこれはいいだろうな、と思っていたけど想像以上。最初からこういうデザインで施工されているタイルみたいに納まっていて、歩いても違和感がない。あとから敷いた感じに見えないのがいいですね」とご満足の様子です。
また奥様は独自のアイデアで、お子様と一緒に「バルコニー学習」を試されたそう。「バルコニーにローテーブルとビーズクッションを置いて。漢字の書き取りをやったり、そのあとお菓子を食べたり。普段、家の中でやることを外でやることで、子どもも面白がってくれて。
宿題もはかどりましたよ」とにっこり。
室内とバルコニーに一体感が生まれることで、バルコニーの用途が広がることを教えてくれる微笑ましいエピソードです。
クレガーレで叶うすてきなバルコニーライフをのぞいてみる♪
https://www.eslontimes.com/cregare/casestudy/
アイデアが広がる白い空間。 バルコニーは家族で楽しみを探す場所。
「あとは、ハンモックでゆらゆら揺られたり、エスプレッソメーカーでちゃんと入れたコーヒーを飲んだりしたいですね」と奥様が言うと「いまの時期ならドームテント出してミニキャンプなら張れるね」