くらし情報『〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。』

2016年8月15日 10:13

〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。

旦那さまの「奥さまへの愛情」と「家族の好き」が、たくさん詰まった部屋でした。

〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。


家族といえば、忘れちゃいけないこの子。

猫のドラもこのお部屋がお気に入りみたいです♬

〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。


さあ、次のお部屋へと案内してもらいましょう。

小さな子どもがいてもオシャレを諦めないで。家族が集うリビングルームが居心地良くなくてどうするの。そのDIYに妥協なし!

次に案内されたのは、リビングルーム。
リビングといえば、家族が集まる、いわばその家のベースともなる重要な場所。でもやはり古い団地ということもあり、とても暗い印象の空間だったそう。しかも、こちらも和室……。
そんな苦悩をどうやってクリアしてどのような部屋に変身させたのでしょうか?

〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。


まず第一印象は、暗さなんてまったく感じさせないところ。

リビングは子どもが裸足で動き回ったり寝転がったりすることが多いので、あえて畳は活かしにしたそうです。よって、壁紙を張る際は全体の統一感が出るように畳に合う色を選んで全体を統一させています。色は、畳に合うことも考えつつ、窓からの陽の光が反射して室内が明るくなるようにホワイト系を。レフ板効果が発揮されています。

〜DIY美容師〜 ハサミを工具に持ち替えたらこうなった。古い団地を家族色に染めるイメチェン・リノベーション。


ですが、のっぺりとした印象を打破するために、壁紙にちょっとしてたテクニックをプラス。

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