コツは床!殺風景な【バルコニーDIY】簡単敷きタイルで見違えた
そこで、窓枠よりも横に5~10㎝ほど長いカーテンレールを設置してみてはいかがでしょう。横にレールが長くなった分、カーテンを開いたときに窓に被らないので、バルコニーの景色を窓全体で眺めることができ、日差しも十分に取り込めます。
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バルコニーをキレイにしても「なんだかイメージと違う」という方は、今回ご紹介したコツを参考にして、室内からの眺めを楽しむ方法を試してみてくださいね。
また、バルコニーづくりのベースとして床材を使用するなら、セキスイのクレガーレがおすすめ。機能性やメンテナンス性に優れ、室内からの景色をひとクラス上の空間に仕上げることができます。石や木など自然を感じさせる色柄が豊富なので、どんなテイストの空間にも馴染みやすいタイルです。今年のトレンドカラーと合わせたコーディネートも十分楽しめますよ。
もっとコーディネート方法を詳しく知りたい方には、インテリアスタイリストが教える「憧れバルコニーのつくり方」を差し上げます。
カタログと「憧れバルコニーのつくり方」はこちらから
https://www.eslontimes.com/cregare/special/styling-book.html
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