【子育て期】ママのひとりの時間…どうやって確保する?
もしパパの帰りが遅くて子どもが起きてしまう場合は、子どもが起きる前の早朝を自分の時間に使うのも手です。
家事の時短は超有効!
子どもが寝ている時間の大半を奪うのが、家事。家事を適当にやっていると“ママ失格の烙印を押されそう”と気負ってしまうママも多いはず。でも、食事を作り置きしておいたり、時短レシピを多用するというのは、世の中のママの多くも行っている方法です。
その他の家事も、夫に協力してもらったり、食洗機やロボット掃除機、全自動洗濯機の導入などで、自分のとられる時間を予算に合わせて機械に変わってもらうのも、大幅に家事の時間を減らせるのでオススメ。
いくらかわいい子どもでも、ずーっと24時間一緒だと、ママもひとりの時間への欲求はどんどん高まってしまいます。子どものためと、無理に自分を犠牲にするのではなく、これらの方法で自分の時間を作って、子どもにとってのママと自分自身の両立をうまくこなしていきたいですね。(文・姉崎マリオ)
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