ウェルスナビ for SBI証券の特徴とは?直接との違い&始め方をプロが解説
ウェルスナビ for SBI証券に関するまとめ
今回は、ウェルスナビ for SBI証券と公式のウェルスナビとの違いやはじめ方について解説しました。
◎ウェルスナビ for SBI証券と公式のウェルスナビの同じ点
- 手数料が年率1%(3000万円を超える部分は年率0.5%)
- 最低投資金額10万円
- 自動積立やDeTAX機能が使える
◎ウェルスナビ for SBI証券と公式のウェルスナビの違う点
- GAIAの対面サービスが利用可能
- マメタスや長期割には対応していない
運用方針や投資対象は公式のウェルスナビと同じですが、サービス内容が異なる点もあるので注意しましょう。ただ、SBI証券に総合口座を持っていれば、当日にでもロボアドバイザーサービスを始められます。
SBI証券で株や投資信託を取引している方は、投資の幅を広げるためにもウェルスナビ for SBI証券の口座を開設するところから始めてみてはいかがでしょうか。
資産運用に関する以下記事もおすすめ☆
https://manetasu.jp/1263068
[/delpart]
Da-iCE花村想太、自慢の“愛車”を公開「原型ないぐらいいじってる」「これに1番お金かけてますね」