親子の関係を見直すきっかけに…「親子の日」イベント体験レポート
歌は敵いませんけど、サックスでは勝っています!」と、“音楽”という共通項を持つ親子らしい掛け合いが見られました。
親であると同時に尊敬できる存在であるというのは、親子が円満な関係を保つ秘訣のひとつなのかもしれません。
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第 14 回 親子の日スーパーフォトセッション
翌7月24日(日)、親子の日当日には写真家でもあるブルース・オズボーンさんによる100組の親子を撮影するフォトセッション。
写真スタジオでの撮影というので、少しかしこまった撮影風景を想像していたのですが、会場に入ってビックリ。スタッフさんが生茶パンダのパペット、マラカスなどを使って歌ったり踊ったり…小さい子どもでもなんなくリラックスできるような盛り上がりでした。
実際にメオトークの山川編集長自ら撮影に参加(きちんと予約しました)。
その様子を見ていると、いい大人同士気恥ずかしいのか、当初はこれだけ距離のあった親子が…
ちょっと寄りましょう!とスタッフさんからぐいぐい来るリクエスト…しかし照れる山川親子。
撮影するオズボーンさんまで出てきて…
最後は照れながらも肩を組むほどに!!!!
さすが親子写真のプロフェッショナル…!!たった数分の間に写真を通して親子の距離をぐんと縮めることに成功していました。