抱っこひもの選び方ポイント紹介とおすすめアイテム5選
腰が座ったら、スリングやヒップシートもおすすめです。
通気性のよさ
赤ちゃんは抱っこひものなかに入っているとき体に結構汗をかきますが、通気性の悪い生地が使われていると蒸れてしまいます。お肌のトラブルなどにつながりやすくなるので注意が必要です。
着脱のしやすさ
車で移動することが多いなら、すぐに赤ちゃんを出せるようにスリングタイプなどが使いやすいです。逆に、歩くことが多いならキャリータイプやヒップシートが便利。
抱っこひものおすすめアイテム5選
数ある抱っこひものなかでもとくに人気のあるおすすめアイテムを5つ取り挙げます。使うシーンをイメージしながら、お気に入りのアイテムをみつけてください。
1. エルゴベビー(Ergobaby)抱っこひも
Amazon販売価格:税込12,980円(2018年9月13日時点)
はじめにご紹介するのは、キャリアタイプの抱っこひも。対応する抱っこのスタイルが3通りあって、いろいろなシーンで役立ちます。対面抱っこ、腰抱っこ、おんぶ抱っこが可能。洗濯機で洗えるのもポイントが高いです。
2. ベビービョルン(Baby Bjorn)ベビーキャリア
Amazon販売価格:税込9,629円(2018年9月13日時点)