くらし情報『ベビーベッドにガードは必要? 6つのタイプそれぞれの特徴と選び方』

ベビーベッドにガードは必要? 6つのタイプそれぞれの特徴と選び方

そのため、専用のものを購入しなくとも、クッションや丸めたタオルなどで代用することも可能です。

ただし、しっかりと柵に結びつける・タオルは丸めて一度結んだ上で柵に固定するなど、設置には注意が必要。赤ちゃんが引っぱるようになったとき、赤ちゃんの力で簡単に外れて、顔に覆い被さってしまうことがないようにしましょう。

寝返り頃までにはベビーベッド用ガードを用意しよう

赤ちゃんによって、活発具合は異なるもの。寝返りが少なく、おとなしく寝ていることが多い赤ちゃんであればベビーベッド用ガードがなくても済んでしまうこともあります。

ただ、活発な赤ちゃんであれば、やはり用意しておいた方が安心。寝返りを始める生後3ヶ月後半~4ヶ月頃には設置できるように準備しておきたいものです。

また、メリットのところでもお伝えしたように、上に兄弟がいる場合は、上の子から守る意味でもベビーベッド用ガードは役に立つもの。
上の子が幼いのであれば、新生児期からベビーベッド用ガードをつけておいてあげてください。

素材にはそれぞれメリット・デメリットがあります。特徴を踏まえて、合うものを選んでくださいね。

参考:
AIRWRAP エアーラップ | オーストラリアのおくるみ wegoamigo(ウィーゴアミーゴ)

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