3. 生活リズムが合わない場合
(夜勤が入るなど、ほとんど一緒にいられない)
スケジュールを共有して一緒の時間を作る
仕事が始まる時間・終わる時間・家にいられる時間をお互いに共有しましょう。その中で少しでも一緒にいられる時間を見つけて、会話やスキンシップなどが楽しめると良いですね。また時間が合わない分、相手がいつ連絡(LINEやメールなど)を見るかわからないので、スケジュールの変更があった場合はすぐに教えるようにしましょう。
メモでコミュニケーション
相手と連絡を取りたい場合、「寝ているかもしれない」と気をつかってLINEなどが送れないことがあります。急ぎの用事でない場合は、家の目立つところにメモをおいてやりとりをしてみてはいかがでしょうか。「冷蔵庫に〇〇があるよ」などの連絡事項でも良いですし、「今日は〇〇があったよ」とイラスト付きで1日の出来事を簡単に書いてもいいかも。
手書きの文字は温かみがありますし、返事を急いでいないため相手にプレッシャーを与えなくて済みます。ちなみに筆者の場合はホワイトボードで「絵しりとり」をしていました。
その名の通り、しりとりをイラストで行います。