長年夫婦として過ごしているとちょっとしたことでカチンときたり、イライラすることありますよね。そんなことが溜まってくると夫婦間がなんとも言えない不穏な雰囲気に。
そうした空気は、子どもにとっても悪影響を与えているはず。今回は夫婦の不仲についてと、そうした気分を改善するための風水についてご紹介します。
夫婦仲が悪いってどういうこと?
夫婦仲が悪いというのはどのような状態・特徴のことをいうのでしょうか。
いくつかの事例を上げてみます。
- 「おはよう」「おやすみ」などの挨拶が無い
- 干渉しない
- 相手に興味がない
- 子どもにお互いの悪口を言う
- 感謝の気持ちを持てない
- 口をきくと喧嘩になる
代表的なものをいくつか上げました。自分たちに当てはまるものはいくつあるでしょうか。
結婚当初はひとつも当てはまらなかったはずなのに時間の経過と共にひとつ、またひとつと増えていったりしていませんか?
夫婦仲が悪いと感じる兆候・特徴
自分たち夫婦もそうですが、周りを見渡してみても、あそこの夫婦の関係は大丈夫かなと思ってしまうこともありますよね。こんな特徴・兆候を感じたことはありませんか?
- スーツやネクタイがヨレヨレ
- 家に帰らず近所のコンビニや本屋に居るのをよく見かける
- 買い物はもっぱら惣菜
- いつも相手の悪口を言っている
- 子どもが最近元気がない、暗い
- 外では過剰にラブラブを演じている
夫婦仲が悪いと子どもにも悪影響?
夫婦仲が悪いと、大事な子どもに悪影響を与えるといいます。