くらし情報『【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行』

2024年2月9日 17:00

【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行

【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行

著者:廣橋猛

永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長、緩和ケア病棟長。 2005年、東海大学医学部卒。三井記念病院内科などで研修後、2009年に亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。 2014年から現職。病院での勤務だけでなく、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅とふたつの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」緩和ケア医。主な著書に『素敵なご臨終 後悔しない、 大切な人の送りかた』(PHP研究所)、『がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」』(KADOKAWA)がある。

【報道関係各位】『緩和ケア医師ががん患者になってわかった「生きる」ためのがんとの付き合い方』リリース.pdf :
https://newscast.jp/attachments/bk6CHYdCU23iz6pkt52Z.pdf詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST

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