くらし情報『【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行』

2024年2月9日 17:00

【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行

目次

・本当の患者さんの気持ちは、その立場になってみないとわからない
・緩和ケア医師ががんと診断される
・緩和ケア医師が自身のがん治療でわかったこととは?
・「生きる」ために知っておきたい12種類のがんの知識を網羅
・書籍情報
・著者プロフィール
【医師&患者両視点から解説!】廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行

廣橋猛 著『緩和ケア医師ががん患者になってわかった「生きる」ためのがんとの付き合い方』2024年2月15日刊行

株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は廣橋 猛 著『緩和ケア医師が がん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方』 http://www.asa21.com/book/b637544.htmlを2024年2月15日(木)に刊行いたします。

本当の患者さんの気持ちは、その立場になってみないとわからない

2023年5月にがんと診断され、長期のがん治療を余儀なくされることを公表した廣橋猛医師。がんの緩和ケア医療を専門とし、医師として患者に正面から向き合ってきましたが、いざ自身ががん患者になると戸惑うことが多くあったといいます。本書は自身の体験を踏まえて、医者と患者の2つの視点からがん患者やその家族ががんと付き合っていくために必要な知識を解説します。


緩和ケア医師ががんと診断される

※以下、本書より一部抜粋

一生がんと付き合っていくことが判明

「甲状腺にいくつか腫瘍っぽいものが見えます......」

2023年某日、健康診断で超音波検査を受けたときに言われた言葉です。

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