【界 日光】日光の二社一寺で厄除けの旅「日光厄除け払い切りプラン」販売継続 ~写仏や坐禅体験、厄払いドリンクも提供~|期間:2022年12月1日から通年
中禅寺湖の畔に位置する温泉宿「界 日光」は、昨年より開始した「日光厄除け払い切りプラン」を2022年も販売を継続します。本プランでは、世界遺産「日光東照宮」をはじめとする二社一寺で特別祈祷を体験できます。日光東照宮、日光山中禅寺立木観音での「厄除け」、界 日光での「厄払い」、二荒山神社中宮祠での「厄切り」など、温泉旅館に宿泊しながら心身を清めることができる宿泊プランです。
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背景
界 日光のある日光は1200年前から山岳信仰の聖地として「聖地日光」と呼ばれ、自然と信仰が調和する神聖な場所です。また厄年には災難がふりかかる恐れがあるため、万事において気をつけなければならないとされています。そこで界 日光では、前厄、後厄を含む厄年の方に向けて温泉旅館に宿泊しながら日光の社寺での特別祈祷を体験してほしい、との想いから2泊3日の「日光厄除け払い切りプラン」を提案します。
特徴
1日光東照宮、日光山中禅寺立木観音(にっこうざんちゅうぜんじたちきかんのん)での「厄除け」
(1)日光東照宮での厄除け
日光東照宮は、江戸時代初代将軍の徳川家康公を「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」