くらし情報『《第2弾 頭痛もちに関する夫婦の実態調査》同居していても約8割のパートナーは気づけていない 頭痛に振り回されて生活する頭痛もちの実態』

《第2弾 頭痛もちに関する夫婦の実態調査》同居していても約8割のパートナーは気づけていない 頭痛に振り回されて生活する頭痛もちの実態

~認識の違いはコミュニケーションギャップを埋めることで解決~

目次

・~認識の違いはコミュニケーションギャップを埋めることで解決~
・頭痛もちでない人の8割が夫婦の生活リズムにズレはないと回答 一方で、頭痛もちの約2人に1人はズレを感じている
・生活リズムのズレに関する認識のギャップが起きる理由とは!? 新婚夫婦の約6割は「迷惑を掛けたくないと無理をしてしまう」
・頭痛でつらい時のサポートにもすれ違いが起こっている 頭痛もちの想いは「本当は家事をしてほしい・・・」
・ナロンエースから全国の頭痛もちとそのご家族へ
《第2弾 頭痛もちに関する夫婦の実態調査》同居していても約8割のパートナーは気づけていない 頭痛に振り回されて生活する頭痛もちの実態

第2弾頭痛もちに関する夫婦の実態調査

大正製薬株式会社は、全国の頭痛もち1000人と頭痛もちではない1000人を対象に「頭痛もちに関する夫婦の実態調査」を行いました。
頭痛もちとは、検査をしても頭痛を引き起こす病気が見つからないのに、慢性的な頭痛に悩まされている人のことで、日本全国に約4000万人(※1)いると推計されています。
前回の調査では頭痛もちではない人の約8割は、パートナーの痛みやつらさを「理解したい」と考えている一方で、頭痛もちの人の約2人に1人は「共有しない」とコミュニケーションギャップがあることが明らかになりました。今回は「頭痛」に関するコミュニケーションギャップによる、日ごろの生活への影響を調査しました。


調査概要

調査対象:全国の20代~60代、既婚男女、計2000人
対象内訳:頭痛もち:1000人、非頭痛もち:1000人
調査期間:2024年3月23日~26日
調査手法:インターネット調査
調査機関:株式会社市場開発研究所
※1:一般社団法人日本頭痛学会「慢性頭痛の診療ガイドライン2013」より

頭痛もちに関する夫婦の実態調査結果

頭痛もちでない人の8割が夫婦の生活リズムにズレはないと回答 一方で、頭痛もちの約2人に1人はズレを感じている

前回の調査では、頭痛もちではない人の約8割が、頭痛もちを「理解したい」

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