養護教諭に泣いてストレス解消してもらう「涙活(るいかつ)」で、ストレスマネジメントを学ぶ研修会を「なみだ先生」こと感涙療法士の吉田英史が1月14日に千葉県四街道市で実施します。
⑥涙友タイム
涙活体験の気づきや感想、「どこで涙が出たのか、なぜ涙が出たのか」の話を参加者同士で共有します。
【ポイント】他人の泣いた理由を聞くことで自分の泣きのツボが刺激され、新たな自分の泣きのツボを見つける契機を得られます。
泣くことの効用をわかりやすく図解で解説します
泣きやすくするための状況(環境)づくり
様々な手段を使って参加者に泣いてもらいます
泣ける話を書いてもらいます。泣きながら発表する人も。
涙友タイム中に自分の話をする中で泣き出す参加者も。
意識的に泣く涙活トレーニングをします
参加者に泣き言を吐き出してスッキリしてもらいます。
過去に実施した教職員向け涙活研修
教育の現場は先生のストレス、精神疾患等さまざまなメンタルヘルスの問題があります
川崎市在住の養護教諭にストレスマネジメントとして涙活を伝える
教育委員会主催の研修(講演会)
中間管理職向けのストレスマネジメントの研修は特に増えています。
PTAと教職員に向けて涙活
■教育関連のメディア出演
・泣きのツボ見つけストレス解消(2020/10/19『週刊教育資料』)