【リゾナーレトマム】広大なファームで「ファームクラフトビアガーデン」開催 北海道内3社の醸造所とのコラボビールも|期間:2022年7月1日~8月31日
にある、築90年の古いレンガ倉庫を改装した日本最北のクラフトビール醸造所です。ファームハウスエールは、毎日の農作業後にすっきりと飲めることをテーマに作られました。副原料には、美深町の名産である白樺の樹液を使用しています。北海道の大自然を包む牧草や風と調和する、のどごしの良さや、ほのかな甘みが特徴的なビールです。
「トマムヴァイツェン」(大雪地ビール/旭川市)
大雪地ビールは、北海道旭川市周辺で生産される原料を使用したクラフトビール造りをしています。小麦麦芽を50%以上使用するヴァイツェンは、酵母が生み出すバナナやグローブ(*5)のような香りが特徴の無濾過の白ビールです。苦味が少なく、フルーティーかつスパイシーな味わいが、チーズフライドポテトやとうきびの甘さや香ばしさを華やかに引き立てます。
*5甘く濃厚な香りとしびれるような刺激的な風味が特徴の、スパイスの一種
「トマムペールエール」(大沼ビール/七飯町(ななえちょう))
大沼ビールは、北海道七飯町横津岳の伏流水を使用した、口当たり柔らかなクラフトビールを醸造しています。トマムペールエールは、ホップやモルトの香りをしっかりと引き出した、柑橘のような香りが特徴のクラフトビールです。