会場となる「働Co-factory みなのLABO」(以下、みなのLABO)は、地方創生テレワーク交付金を活用した、「オフィスプラス株式会社」と「埼玉県皆野町」の官民連携プロジェクトにより本年1月に誕生しました。最先端のファブリケーションラボを併設したコワーキングスペースです。
「オフィスプラス株式会社」では昨年12月、《 えらべるしごと場秩父 de work 》という秩父ワーケーションのブランドを立上げ、新しい「働き方」を創造するための試みをここ秩父エリアから発信し続けています。
その中でも「みなのLABO」は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。