遅めの夏休みにお薦め。大江戸温泉物語、栃木県の2つの温泉宿で9月1日、かに食べ放題が楽しめる秋のまんぞくバイキングがスタート。
奇しくも、ホテルニュー塩原では九州をイメージした料理が、ホテル鬼怒川御苑では北海道を想起させる料理がずらりと並びます。
本リリースを参考に、ご家族やお仲間で食べたい料理を基準に、夏の終わり、秋の始まりの温泉旅行の宿を決めてみてはいかがでしょうか?
1. 館内湯めぐり、無料の大衆演劇や歌謡ショーで幅広い世代が一日中楽しめるエンタメ温泉宿、ホテルニュー塩原
館内には男女各3ヶ所ずつの大浴場をご用意しています。大浴場の数だけでなく、開湯1200年の歴史を持ち、美肌の湯とも言われる良質な温泉を、雰囲気の異なる大浴場で湯めぐり気分でお楽しみいただけます。
また、お風呂上りやお食事の前後に是非足を運んでいただきたいのが「塩原鳳凰座」。
日中の大衆演劇や舞踊ショーの他にも、夜には生歌を間近で聞くことができる歌謡ショーが開催される活気溢れるエンタメ空間です。
大衆演劇や舞踊ショーはご宿泊者様無料、一部歌謡ショーも無料でお楽しみいただけます。日常生活ではなかなか触れる機会が無い大衆演劇や歌謡ショーのレトロな魅力を覗いてみませんか?
湯めぐりや多彩なエンタメと合わせて、ホテルニュー塩原の魅力と言えばグルメバイキングです。