3月1日、ご当地銘菓や銘茶、湯上りビールが楽しめる【無料ラウンジサービス】がスタートした大江戸温泉物語2つの宿。同日、春のまんぞくバイキングもスタート!
の老舗和菓子店、日昇堂の和洋の銘菓をお楽しみください。
写真左、「葵きんつば」は粒あんを山芋入りの生地で包んで蒸しあげた、しっとりやわらかな食感の銘菓です。
和菓子作りの伝統や歴史文化を守りながら、時代に合わせて新しい挑戦を続ける中で2012年に生まれた商品が写真右の「日光ラスク」。栃木の牛乳と美味しい水で焼き上げたフランスパンで作った一口サイズで、シュガーやメイプルなどバラエティ豊かなフレーバーも魅力です。
写真の他にも、「きぬにしき」「温泉饅頭」なども提供いただきます。
【石田屋 日光甚五郎煎餅】
1907年創業の日光甚五郎煎餅本舗で、約60年前に発売開始された商品。醤油や塩味の煎餅が主流の時代にバター風味という新しい味を生み出し、以来愛され続けるロングセラーです。パリッと軽く焼き上げた煎餅にバターと塩がアクセント。
後を引く美味しさです。
【虎彦製菓 きぬの清流】
バターなどの油脂を一切使わず、小麦粉と砂糖、卵で練り上げた生地を焼き上げた和風クッキーで小豆をサンドした素朴な美味しさのお菓子です。しっとりしながら、ホロっとほどける口当たりのクッキー生地には緑茶はもちろんコーヒーを合わせるのもお薦めです。