くらし情報『歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?「歴史教育には古い方から新しい方へと進む方法とその逆の方法を混在させるべき」が43.1%で最多。学習欲増を期待する声も。』

2023年11月15日 07:00

歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?「歴史教育には古い方から新しい方へと進む方法とその逆の方法を混在させるべき」が43.1%で最多。学習欲増を期待する声も。

社会学博士で、立正大学教授の小宮信夫氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?」というイシュー(課題)について10月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。

目次

・社会学博士で、立正大学教授の小宮信夫氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!
・投票の詳細
・イシュー発行の背景
・投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)
・このイシューを書いたオーサー 小宮信夫氏
・あなたの意見・投票を社会のために活用します
・Polimill株式会社


歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?「歴史教育には古い方から新しい方へと進む方法とその逆の方法を混在させるべき」が43.1%で最多。学習欲増を期待する声も。


投票の詳細

イシュー(課題):歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?
https://surfvote.com/issues/q0bb3u5izg68
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:2023年8月14日〜10月31日
有効票数:65票

イシュー発行の背景

ドイツを統一したビスマルクは、「自分の経験から学べると思っているのは愚者だけだ。私は自分の失敗を避けるために、他人の経験から学びたい」

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