をコンセプトに、妙高戸隠連山国立公園の魅力である豪雪に関連した自然や文化等の展示コーナーを始め、ツアーデスク、カフェやショップ、工作室、Wifiを完備したワーケーションコーナーや暖炉を囲んだラウンジエリアを備えています。
当センターは、妙高を愛するさまざまな事業者や関係者の方々と協働で運営していきたい想いから、共和集団を意味する「妙高リパブリック」と称して運営して参ります。ロゴは妙高山がいもり池に映る姿を現したものであり、事業者や関係者が手を携えて作る輪を表現しています。
今後このロゴは、ビジターセンターに関わる人たちの象徴として、またビジターセンターを訪れる人たちの思い出に残るロゴグッズに展開していきます。
【地元焙煎が自慢のカフェSOF&(そふと)】
訪れる人の憩いの場となるカフェは、豊富な種類の自家焙煎コーヒー豆で妙高市内に3店舗を運営するMYOKO COFFEEが運営します。本カフェでは、各種ドリンクやハンドメイドの焼き菓子や軽食を始め、シグニチャーメニューとして妙高の特産を活かしたソフトクリームを提供します。
MYOKO COFFEEの全てのコーヒー加工製造は、妙高市内で焙煎を行っています。