松村北斗、スキンケアブランドのアンバサダーに就任 新CMで透明感あふれる表情を披露
手にとって握ったり、両手いっぱいに持ち上げたり、目の周りを残して顔中を覆ったりと、1日を通して炭酸泡洗顔の濃密な泡に包まれた松村。本番前のカメラテストでは、濃密泡の代わりにふかふかの綿(わた)を使用することもあり、合間を利用して、松村がその綿を摘まんだり、引き延ばしたりしながら形を整えていると、その様子を見ていたスタッフから「あ、猫だ!」の声が。
松村が作っていたのは、ピンと立った猫耳がかわいらしい綿でできた白猫の顔。あっという間にスタッフが集まり、「かわいい!」と評判に。松村がスタッフたちを一瞬で笑顔にする魔法を披露した一場面だった。
実際に同商品を使用した松村は「まず、すごく簡単ですよね。それが僕にはありがたいです。自分で泡立てるよりも高性能な泡が(ワンプッシュで)簡単に出てくるのがまずラク。
泡がすごく濃密ですね。僕が経験したものの中で一番濃密かも。もっちりとしていて、洗っていて気持ちが良いです。毛穴とかの汚れもどんどん無くなっていくんだろうなっていうワクワク感と一緒に毎回洗っています」と感想を明かす。また「(洗顔すると逆に)乾燥することが多いんですよ。洗ったそばから乾燥していっちゃうみたいな…。