高橋ひかる、メルヘンなウエディングドレス姿を披露 恋愛観の変化も「同世代も“あり”になりました」
8月22日発売『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Autumn & Winter』の表紙を飾る高橋ひかる
俳優の高橋ひかる(※高=はしごだか)が、22日発売の国内ウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Autumn & Winter』に登場。印象派絵画のようなメルヘンなウエディングドレス姿を披露している。
今回の撮影オファーについて、「『ゼクシィ』って女の子の夢だと思いますし、ウエディングドレスは見ているだけでワクワクするので楽しみでした」とコメント。軽井沢をロケ地に、さまざまな素材でできたドレスを見事に着こなしている。
自身のドレス姿を見て、高橋は「(印象派の)モネの絵の中にいるみたい。幻想的できれい」と感動しきり。「軽井沢は空気感が落ち着いているので自然体で撮れる気がします。そよ風や鳥のさえずりに囲まれて心優しい気持ちで臨めました」と振り返り、「結婚式を挙げるなら沖縄とか海のそばがいいと思っていたのですが、軽井沢すごく良いですね。
空気が良すぎてくらくらしました(笑)」と終始笑顔だった。
恋愛観に関しては「以前は10歳くらい年上じゃないとかっこいいと思えなかったけれど、いろいろな人と接して年齢関係なく志が高くてすてきな人がいるって気づいたので同世代も“あり”になりました」