タレントの足立梨花(31)が、自身のインスタグラムを更新し、夫でボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの挙式を報告した。足立は「みなさまに支えられながら無事に挙式を終えたことを報告させてください」と切り出すと「アニヴェルセルみなとみらい横浜でエマリーエのドレスを着て素敵なブーケを持ちながら」と、ウエディングドレス姿の写真などを掲載。「夢がたくさん叶いましたまだまだ公式の写真が届かないのですが、ひとまず #Smgカメラ の写真でご報告まで…」と伝え「披露宴の方もとても豪華にしていただいたので、また改めて写真とともに振り返りたいです本当にご協力いただいたみなさまありがとうございました」と感謝した。あわせてウエディングドレス姿の写真を投稿し、ファンは「今までのどんな写真よりもいい笑顔ですね」「めっちゃキレイ!」「女神様が降臨!」「ディズニー映画に出てくるプリンセスのよう」「上品なヘアスタイルも、大人っぽくて梨花ちゃんにめちゃくちゃ似合っていてめちゃくちゃ綺麗です」などと反応している。2人は2023年6月に結婚している。
2024年04月20日タレントの足立梨花(31)が17日、自身のインスタグラムを更新。夫でボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの挙式を報告した。足立は「みなさまに支えられながら無事に挙式を終えたことを報告させてください」と切り出すと「アニヴェルセルみなとみらい横浜でエマリーエのドレスを着て素敵なブーケを持ちながら」と、ウエディングドレス姿の写真などを掲載。「夢がたくさん叶いましたまだまだ公式の写真が届かないのですが、ひとまず #Smgカメラ の写真でご報告まで…」と伝え「披露宴の方もとても豪華にしていただいたので、また改めて写真とともに振り返りたいです本当にご協力いただいたみなさまありがとうございました」と感謝した。2人は2023年6月に結婚した。
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【スカッと】プロポーズしたと勘違いして結婚式にドレスで訪れた後輩主人公の結婚式が間近に迫ったときの話です。突然、社長令嬢であり最近入社したばかりの後輩から連絡が…。後輩は「プロポーズしてくれたじゃない!」と主役は自分だと主張。主人公は頭が追いつかず「は?」と愕然とします。結婚式当日、式場にウエディングドレス姿で突撃し、暴れ始めた後輩。後輩が父に言いつけ…出典:Youtube「スカッとドラマ」後日、怒った後輩は社長である父に今回の件を言いつけます。さらには主人公をクビにするよう要求。話を聞いた父は後輩が勘違いをしていることに気づきました。問題さあ、ここで問題です。後輩はなんで勘違いしたでしょう?ヒント主人公からすれば些細なことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が優しい言葉をかけてくれたから」でした。主人公の言葉をプロポーズだと勘違いした後輩。話を聞いた後輩の父は、後輩のとんでもない発想に頭を抱えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第5話が、12日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第5話で堀と百瀬は、韓国の夜景が一望できるレストランでディナーを楽しむことに。ディナー中、百瀬は「あした俺がやりたいことがあって、もう予約したから」「ウエディングフォトを撮ろう」と誘い、NewJeans、aespa、EXO、NCTなどK-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことになった。試着室のカーテンが開き、ウエディングドレス姿の堀と対面した百瀬は、その後のインタビューで「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」と回想。スタジオMCのお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄も、堀のウエディングドレス姿を見て思わず「プリンセスが過ぎるやろ!」と叫んでいた。ウエディングフォトの撮影を終えた堀は「どこにいるの?たっくんがいない!」とドタバタした様子。いつの間にか百瀬が行方不明になったようで、堀はドレス姿でスタジオ内を捜索した。すると、別室にクマのぬいぐるみを発見。腕の中にあった「OPEN」と書かれた指輪の箱を開いてみるも、中には何も入っていなかった。そこに行方不明になっていた百瀬が「びっくりした?こっち向いて」と登場。百瀬は深呼吸し、「初めて会ったとき、みおちゃんがプロポーズしてくれて、結婚して毎日楽しくて、今までの自分より何倍も笑っている気がします」「自分の気持ちもちゃんと伝えられてないのに、ずっと一緒にいてくれて本当にありがとうございます」「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズの言葉を口にした。そして、ひざまずいて指輪の箱をパカッと開け、堀に指輪をはめた。
2024年04月15日俳優・松本まりかが主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(4月21日スタート、毎週日曜後10:00)のメインビジュアルが完成。松本が、ウエディングドレス姿に身を包んだ。映画『ハケンアニメ』などの脚本家・政池洋佑氏が書き下ろすオリジナル作。相反する「結婚詐欺」と「本気の婚活」を題材に、ジレンマだらけのラブストーリーを描く。主人公の35歳・朝倉すみれ(松本)は美貌と巧みなテクニックで、悪事で荒稼ぎする男たちに結婚詐欺をしかけ、狙った「的」を決して逃さない“ミス・ターゲット”として暗躍する。しかし突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めると宣言し、意気揚々と婚活市場に乗り込む。基準はズバリ“金”だが、実は普通の恋愛経験がゼロ。これまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していく。メインビジュアルは、ハッピーでポジティブな“恋”を連想させる仕上がりだが、実は一筋縄ではいかないストーリーを暗示するさまざまな意味が隠されている。純白ドレス姿のすみれ(松本)の表情は、わずかに笑みを浮かべつつ、何か思うところがあるようで、一点の曇りなく晴れの日を迎えた花嫁とは違う様子が見て取れる。さらに、周囲の主要キャラクターたちは、標準(ターゲット)にされているようにデザインされている。そして、何より気になるのは、すみれの右手にかけられたピンクの手錠。事情はあるものの、結婚詐欺という言い逃れのできない過去を持つすみれが、本当の恋に目覚めた時、はたして純白のウェディングドレスを身にまとうことが許されるのか。答えは劇中で明らかになる。主要キャラクターを、イラストレーター・木村耕太郎氏がポップにイラスト化したデザインも披露された。
2024年04月07日タレントの金久保芽衣が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。GMOインターネットグループの下田裕太選手と結婚式を行ったことを報告した。金久保は、ウエディングドレス姿の自身とスーツ姿の下田選手の写真を添えて「無事に結婚式を結びました!心から大好きなゲストの方々に囲まれて本当に幸せな時間でした。プロポーズで貰った薔薇は12本、私がプロポーズ返しで渡したのが24本、そして今回48本の薔薇をプレゼントしてくれました。皆様も温かく祝福して頂きありがとうございます!幸せにします!」としたためた。さらに「このタイミングではございますが……この度、4月1日に新しく発足した事務所『KAMPAI』に所属する事になりました。とても信頼と尊敬をしているメンバーでのスタートで、今からドキドキしています。新しい挑戦の応援も何卒、よろしくお願いいたします!」とも記していた。
2024年04月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:サル山ドレス選びについてきた義母主人公は結婚式の準備中です。ある日、結婚式前のドレス選びについてきた義母。そこで義母は真っ先に「高級着物」を自分の衣装に選びました。一番高い着物を…出典:CoordiSnapそんな義母にイラっとする主人公ですが…。気を取り直して自分のウエディングドレスを選びます。その後、素敵なウエディングドレスを見つけた主人公。するとそれを見た義母がある一言を投げかけます。問題さあ、ここで問題です。主人公の選んだドレスを見た義母の第一声とは?ヒント失礼な義母の一言に主人公は切れそうになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「…ふん。本当にそれを着るつもり?」でした。義母は「それ着るつもり?」と反対してきたのです。しかも「いやらしい」などと失礼な反対理由を告げてきた義母。自分勝手な義母の言動に切れてしまいそうな主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月26日ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜23:00〜)が15日、スタートした。○白間美瑠&永田崇人、ハワイで初対面15日配信の第1話冒頭、番組初の海外ロケを敢行したことが明かされ、白間美瑠と永田崇人はハワイにて初対面を果たすことに。事前のインタビューにて、永田は「まるで友達のように一緒にいられるような、時には頼りになるけどいつもは一緒にいると楽しい人に(なりたい)」と語る。一方で白間は、「結婚……私が……何回考えても想像がつかない」と話しつつも「いっぱい楽しいことを一緒にできたらなと思います」と意気込みを語った。そして、いよいよハワイの挙式会場へ。純白のウエディングドレスに身を包んだ白間が緊張した面持ちで登場し、2人は「初めまして」と挨拶を交わす。すると新郎・永田にミッションが手渡され、そこには「妻の手を取り『あなたを幸せにする3つの誓い』を相手に誓ってください」といった指令が。それを見た永田は「緊張するね……」と呟きながら「手をください」と伝え白間の手を握り、「あなたをたくさん笑顔にすることを誓います」「家事全般得意じゃないんですけど一生懸命頑張ることを誓います」「たくさん愛してもらえるような夫になることを誓います」と誓いの言葉を口にした。そこで牧師から「では指輪の交換です」と案内があり、2人は指輪を交換することに。「やばい、手が震えてる……」とつぶやきながら、ハワイアンジュエリーの指輪を薬指にはめ、2人は夫婦生活をスタートさせることになった。その後のインタビューで白間は“あなたを幸せにする3つの誓い”を聞いた際に、永田に突然手を握られたことについて言及し「一瞬でドキッとしました」「あ、もう触るんや……いいんですか、みたいな(笑)。ドキドキしながら話を聞いていました」と、薬指に光る指輪を輝かせながら嬉しそうに振り返った。○ウエディングフォト撮影その後、2人はウエディングフォト撮影へ。ハワイの綺麗な海をバックに、2人は密着しながら記念写真を次々撮影していく。すると、そこで白間が口を開き、「おんぶできますか?」と永田におねだり。永田は「できるよ!」と即答し、白間を楽々おんぶ。2人は「このまま海に落とします(笑)」「ダメです(笑)」などと冗談を飛ばしながら記念撮影を進め、出会ったばかりとは思えない仲睦まじい様子を見せた。○大胆行動で急接近続いて、ハワイ観光を楽しみつくした2人は、宿泊先のホテルへ移動。ウエディングドレス姿とは打って変わり、ショートパンツ姿の白間がベッドルームに登場する。すると、ベッドには今にも寝てしまいそうな永田の姿が。白間が思わず「え?」とこぼすと、気配に気づいた永田が寝ぼけた様子を見せつつも「まだ寝てないよ」と告げる。すると白間は「お邪魔します」と告げ、寝ている永田の隣へ。白間がどのように寝るか相談しようとすると、永田は「シンプルに腕枕かなあ……」と提案。白間が「手大変じゃない?」と聞くと、永田は「じゃあやめよっか、おやすみ……」とつぶやきつつも、2人は腕枕で寝ることになり急接近。この日出会ったとは思えない大胆な行動に、スタジオで見守っていたMCの三浦翔平も思わず「ニヤニヤしちゃうね」とコメントした。(C)AbemaTV, Inc.【編集部MEMO】同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない芸能人夫婦の様子を楽しむことができる。また今回は、これまでもMCを務めてきた三浦翔平に加え、サバンナ・高橋茂雄と河北麻友子が新たにMCに加わった。
2024年03月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:野坂nsk同棲する彼氏との未来主人公は好みが似ている彼氏と同棲を始めました。出典:愛カツ同居して数年出典:愛カツ同棲して数年が経過したときのことです。家族のような関係になった彼氏との結婚を意識するような出来事が起こります。ここでクイズ主人公が結婚のことを意識するようになったきっかけとは?ヒント!主人公のスマホにあるメッセージが入ります。きっかけは…出典:愛カツ正解は…正解は「友人の結婚報告」でした。主人公のスマホに友人からの結婚報告が入ります。それを見て「私も結婚したいけど…」と思う主人公。主人公は帰宅した彼氏に友人が結婚したことを伝え「ウエディングドレスとか憧れちゃうな~」と笑ってみせます。しかし彼氏は「俺はまだいいかな~。仕事頑張らないと」と言ったのです。彼氏の予想外の答えに「まあね」と苦笑いでごまかし、肩を落とす主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日ソフィア・コッポラ監督最新作『プリシラ』よりポスタービジュアルと予告編が解禁された。本作は、世界が憧れるスーパースター(エルヴィス・プレスリー)と恋に落ちた14歳の少女プリシラの物語を繊細に美しく描き、昨年のヴェネチア国際映画祭にてプリシラを演じたケイリー・スピーニーが最優秀女優賞を受賞した、ソフィア・コッポラ監督の最新作。この度解禁された予告編は、「スペクトラム」の“How You Satisfy Me”が流れる中、エルヴィスの大邸宅グレースランドのカーペット、赤いルージュの唇、そしてプリシラの象徴でもあるつけまつげをつけるシーンから始まり、初恋の回想が映し出されている。「エルヴィスは好き?」と声を掛けられたプリシラはパーティでエルヴィスと初めて出会う。「もっと君のことを教えて」と恋に落ちていく2人。そして「なぜ、うちの娘なのだ」と心配するプリシラの父親をよそに、プリシラはセレブの華やかな世界に身を投じ、2人は結婚する。しかし、本来のエルヴィスの姿をより深く知るにつれ、「本当の彼を皆は知らない」とプリシラは孤独を感じ、エルヴィスの浮気話に戸惑い、2人の溝は次第に深くなる。やがて彼の色に染まっていくことが幸せだったプリシラは、いつしか「自分の人生を歩みたい」という自分自身の気持ちに気づいていく…。「プリシラの物語を初めて読んだとき、普通と全然違う状況なのに、こんなにも共感できることに衝撃を受けました。私たちは彼女をエルヴィスの隣にいる印象的な人物として見ているけれど、それ以上のことは知らない。私はもっと語るべきストーリーがあるはずだと感じたのです」というソフィア・コッポラ監督の意思が垣間見られる予告編となっている。本作の音楽を手掛けたのは、ソフィア・コッポラ監督の夫トーマス・マーズのポップロックバンド「フェニックス」。50年代、60年代、70年代の影響を自分たちのサウンドに落としこみ、新しいものを作りあげ、「映画では当時の音楽も最近の音楽も使っている」という。ソフィア・コッポラが描くプリシラの物語へ観客をさらに深く導いていく、こだわりの音楽にも注目だ。併せて解禁となったポスタービジュアルは、プリシラとエルヴィスの結婚式を再現したワンシーン。誓いのキスを交わす2人に、ブルーの英語ロゴが美しく映える。そして「恋と孤独で着飾っていた」というコピーが、14歳でスーパースターと恋に落ち、セレブの世界に足を踏み入れ、華やかな日々を送る中で感じたプリシラの気持ちを物語っている。実際の結婚式(1967年5月1日)でプリシラが着用したウエディングドレスは、デパートで購入した既製品だったとアメリカではよく知られているが、本作では、ソフィア・コッポラ監督が「シャネル(CHANEL)」の人脈を活用。衣装担当のステイシー・バタットが「シャネル」とともにウエディングドレスを制作した。「形は本物のドレスと同じです。ヴィルジニー・ヴィアール(2019年からシャネルのクリエイティブディレクター)の現代的なレース細工の影響を受けています」とバタット。コッポラ監督は「ドレスのお披露目の日はとても興奮しました。すべてハンドメイドのレースで、最高にゴージャスです。これに身を包んだケイリーには目を奪われました」とふり返っている。一方、エルヴィス役ジェイコブのタキシードは、イタリアのファッションブランド、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」とコラボした1着。バタットは「目を見張るような出来栄えで、ふたつの老舗高級メゾンと仕事ができて、とても光栄です」と語り、本作の世界観に彩りを添えている。『プリシラ』は4月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:プリシラ 2024年4月12日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023
2024年03月07日カップルYouTuber・なこなこ(なごみ、こーくん)が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演し、結婚を発表した。先月17日、自身のYouTubeチャンネルのコミュニティ欄でYouTube活動を一時休止することを発表していたなこなこ。今月1日には公式TikTokで「2人から大切なご報告があります」と予告し、注目を集めていた。この日のTGCでは、プロポーズの様子を映し出す冒頭の映像から始まり、ウエディングドレスとタキシードに身を包んだ2人が登場。ランウェイトップでは指輪を差し出す演出、さらにキスも披露し、会場は幸せなムードに包まれた。感極まって涙も見せた2人。こーくんは「2023年11月1日にプロポーズさせていただいたんですけど、2023年の10月5日が僕たち6年記念日で、6年も経ったので男としてけじめをつけてなごみにプロポーズさせてもらいたいなと思って、勇気を持ってプロポーズしました」と説明し、なごみは「本当に幸せすぎて言葉が出なかったです。お互い号泣でした」と振り返った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月02日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。母と姉に復讐した結果彼氏との結婚式を間近に控えていた主人公。後日、母と姉に結婚報告をするため、実家を訪ねることに。しかし主人公は幼い頃から母と姉からひどい扱いを受けており…。18歳のときに家を出てから1度も会っていませんでした。そして勇気を出して結婚報告をした主人公。すると案の定、母と姉は祝福するどころか、主人公や彼氏を非難します。これを機に2人との縁切りを決意し「復讐コンサル」に依頼することに。そして「復讐コンサル」から指示され、2人を結婚式に招待した主人公。結婚式当日、母と姉はウェルカムドリンクとしてワインを貰います。そして飾ってあるウエディングドレスを見て「主人公には似合わない(笑)」と言い放ち…。そしておもむろにドレスにワインをぶちまけたのです。ドレスが…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】しかしそれは主人公のものではありませんでした。ここでクイズドレスの持ち主である女性の正体とは?ヒント!女性の正体を知った2人は顔面蒼白になります。実は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「大企業のご令嬢」でした。実は2人が招待されたのは大企業のご令嬢の結婚式だったのです。大企業のご令嬢のドレスを汚した母と姉は、警察に連行されたのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月24日人生の一大イベントである、結婚。結婚相手と結婚式を開いたり、ウエディングフォトを撮影したりと、パートナーとの門出を記憶や形に残す人が多いでしょう。ウエディングドレス姿で食べたのは?自宅(@my_home_songs)さんがX(Twitter)に投稿した写真に、絶賛の声が上がっています。2024年2月9日に、パートナーである男性と婚姻届を提出した、投稿者さん。『福の日』『服の日』『フグの日』『肉の日』などの語呂合わせが気に入り、同日に結婚したといいます。翌10日、投稿者さんは結婚の記念に撮影したウエディングフォトを公開。東京都渋谷区近郊で撮影し、歩道橋の上などで撮った写真を投稿しました。ドレス姿の投稿者さんが、タキシード姿のパートナーとともに日常の風景に存在するバランスが絶妙で、思わず見入ってしまいますね!また、人々をもっとも驚かせたのは、ある飲食店で食事をする、投稿者さんの姿でした。「ドレスも小物も自分で購入したものなんで、やりたい放題させてもらった」投稿者さんがウエディングドレスを身に着けた状態で食べたのは、なんと焼肉!肉に付けたタレや灰などが洋服に飛びやすいことから、焼肉店で食事をする時に、白い服を避ける人が多いものです。ですが、投稿者さんは『背徳感』を味わうべく、あえて自身で購入した白いウエディングドレス姿で焼肉を味わったのかもしれません。目の前に置かれたドリンクが、シャンパングラスではなくビールが注がれたジョッキというアンバランスさも魅力的ですね!投稿者さんの写真に、多くの人が惹きつけられたようです。・すごいワイルド。かっこいい!・私もウエディングドレスのままラーメン店に行ったことがある。ラーメンを勢いよくすすったなあ。・こんなことができるのも、一生に一度ですね!・なんだか神秘的。私も真似をしたくなった!・これはやりたい放題!最高にロックだ…。投稿者さんのウエディングフォトは、投稿者さん夫婦のみならず、多くの人の記憶にも刻まれたようです![文・構成/grape編集部]
2024年02月22日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!2児のママライバー・ゆずっちょさんの1日をチェック!今回は、ライバー歴1年のゆずっちょさん(26歳)にインタビュー。3歳の女の子と1歳の男の子のママさんです! 子育てに忙しい時期ですが、どんな1日を過ごしているのでしょうか?とってもパワフルな1日!ゆずっちょさん自身も「あらためて見るとバタバタしてますね(笑)」と、充実した毎日を振り返ります。そんなゆずっちょさんがママライバーとしてどう過ごしているのか、探っていきましょう!「ドレスが着たい!」そう思った翌日には配信開始―さっそくですが、ライバーになったきっかけは?ゆずっちょ:mamagirlで、ママライバーさんたちの記事を読んだことなんです! 以前Xでもミクチャの方からスカウトDMをいただいたことがあったのですが、「ママライバーって何だろう?」という状況で。調べていたら、活躍されている方の記事を見つけて、興味を持つようになりました!産後会わない友だちも増えて寂しかったこともあり、私も子育てしながら「何かしたい!」という気持ちもあって。特に、実際にママライバーさんの配信を見た時に、その方が「mamagirl×ワタベウェディングのスペシャルイベント『mamagirl Princess』〜ウエディングドレスをもう一度〜!」のイベントに参加されていたことも背中を押してくれました。私もドレスを着たことがなかったので、「イベントに出てドレス着てみたい!」と思い、ライバーを始めました。Entertainment2023/04/17「全員ママなんです!」美しすぎる【ママライバー】たちのウエディングドレスカットをお披露目♪―それはうれしい! ライバーになる前も、Xでの発信は多かったんですか?ゆずっちょ:自分のことを積極的に発信していたわけではなく、懸賞や情報収集のために使っていましたね。―あまり自分を発信していなかったとすると、ライブ配信をすることにハードルは感じましたか?ゆずっちょ:「やってみないとわからない!」っていう性格なので、先ほどのママライバーさんの配信を見た翌日にはもう始めていました(笑)。何も知らないでライバーの世界に飛び込んだのですが、ママライバーさんからも「わからないならとりあえず配信してみた方がいいよ」と言ってもらえて。気になってすぐ始めたので、夫にまだ伝えられてなくて(笑)。リスナーさんとの毎日のお喋りが、育児のストレス発散に―ライバーになる前後で生活に変化はありましたか?ゆずっちょ:一番の変化は、身なりに気を使うようになったことですね。産後は美容も後回しで、ほぼすっぴんで過ごしていました。髪の毛をとかさない日もあったくらいで。今は毎日配信のためにメイクをして髪を整えています。―いや~、産後は誰だってそうなりますよね。だんだんすっぴんで行ける距離も伸びてくるというか(笑)。ゆずっちょ:わかります! 私の場合、上の子も含め、妊娠中もコロナ禍だったので人にも会わなくなり、すっぴん生活が始まったんですよ。―気持ち的な変化はありましたか?ゆずっちょ:以前よりストレスが溜まらなくなった気がします。何かあってもリスナーさんと色々と喋って笑っているうちに、ストレス発散になっていますね。ママライバーのリスナーさんやパパさんリスナーも結構多いので、配信では育児の情報交換もしているんです。「他のママライバーさんのように、キラキラ輝くママでいたい!」と語るゆずっちょさん。―リアルのお友だちとはまた違うコミュニティですよね。ゆずっちょ:そうですね。たまにしか会えないリアルの友だちよりも、平日に毎日話しているリスナーさんの方が、私の近況を知っているかもしれないですね。子どもを膝に乗せながらでも配信できる手軽さ―ゆずっちょさんが思う、ライブ配信の魅力や面白さを教えてください!ゆずっちょ:やっぱり非日常を味わえることです! 私は普通の主婦ですが、配信をがんばればドレスを着たりランウェイを歩いたりするチャンスもあるんです。モデルとして活躍しているママライバーさんを見るとスゴイなって刺激をもらえます。私も、人前に出る特典があるイベントにも積極的に挑戦していきたいです!―ライブ配信を始めたことで家事育児へはどんな影響がありましたか?ゆずっちょ:配信時間を平日の午前9時から11時の固定で決めていて、その前後もルーティン化しています。特に配信前は全力で子どもと遊ぶことを徹底していることもあり、家事育児に支障は出ていないです。むしろ「ここまでにこれを終わらす!」とメリハリが付くので、1日がダラダラと過ぎず、ラクですね。―配信中って、お子さんはどう過ごしているんですか?ゆずっちょ:上の子は保育園に通っていて、下の子は大体膝の上で寝ています(笑)。もしくは一人遊びをしていることが多いので、それを見守りながら配信をしていますね。たまに配信にも映り込むことがありますよ。おウチにいる息子くんと一緒に配信できるのも、ママライバーの魅力♪―子どもとの時間も大切にしながら自分の時間も作れるのは、ママライバーならではですよね。配信を始めて、大変だったこともありましたか?ゆずっちょ:最初の頃ですが、人見知りなので初めましての方と上手く話ができず、キャラクターも迷走していました。顔が見えない方と話すことに対して、固くなりすぎていて、素の自分が出せないでいたんです。そうすると配信すること自体にとても疲れてしまうし、自分がつまらないなら、リスナーさんだって視聴していて面白いはずがないんですよ。いつもの自分で配信するようになるまで少し時間がかかったかなと感じています。―いつもの自分で配信できるようになったきっかけはあるんですか?ゆずっちょ:やはり固定のリスナーさんが来てくれるようになってからですね。最初から応援してくださっているリスナーさんがいるのですが、その方の配信に遊びに行って輪を広げていきました。コメントする側だったら緊張せずに初めての方とも交流できたので。そうやってどんどん仲間が増えていくと、普段の自分で配信できるようになりました。―アウェイな状態からだんだんとホームになっていく感覚ですよね。今は配信ではどんなお話をされるんですか?ゆずっちょ:ほとんど雑談配信ですが、ご飯の話とか、好きな甘いモノの話とかですね。「このコンビニスイーツが美味しかった」とか、リスナーさんと情報交換しています。最初はちょっと緊張した配信も、今ではかけがえのない場所に!―ちなみに、ライブ配信を続けていくことで人見知りな性格に変化はありましたか?ゆずっちょ:いや、まだ人見知りではあります(笑)。例えば、コメントに対して上手く返せないこともあります。でも、そういう時は固定のリスナーさんがアイテムを投げるなどで雰囲気を変えてくれることもあります。世界が広がり、夢が見つけられるのがミクチャ!現在3歳の娘ちゃんは、スマホに向かって喋るママに興味津々。土日も「配信は?」と聞かれるそう(笑)。―ライバーをやっていて良かったと思うのはどんな時ですか?ゆずっちょ:リスナーさんが配信を楽しみにしてくれている時ですかね。リスナーさんとわちゃわちゃお話ししているとそれだけで楽しくてストレス発散になって、やっていて良かったと思います♡ あとはイベントで入賞して特典をいただけるとモチベーションになります。―これまでどんな特典がうれしかったですか?ゆずっちょ:カニやすき焼きが入った「楽屋弁当」やカレーセットが届いた時はうれしかったですね。普段は食べ物も子どもに合わせるので、大人の贅沢な料理は食べられなくて。ありがたいご褒美でした♪ 自分ではなかなか手が出せないようなアイテムをいただけるとテンション上がります♡―たしかに、毎日の育児をがんばるモチベーションにもなりますよね! では、ミクチャの魅力を、これを読んでいるママさんに伝えてください!ゆずっちょ:夢がある方は夢に近づけますし、まだ夢が無い方も世界が広がって夢を見つけられるのがミクチャのライブ配信です。私も配信をきっかけに「ドレスを着たい」という夢ができて、いま、来月のmamagirl award2024に向けて配信をがんばっています。そんな風に自分で夢を追っていると、自己肯定感も高まりますよ! 私も、これからもライブ配信をきっかけにもっと視野を広げて、夢を追い続けるママでいたいと思います♡★取材後記★育児中って、どうしても自分の世界が狭くなりがち。でも忙しい毎日の中で、自分のために新しいことを始めるのは、ハードルが高いですよね。そんな時、ライブ配信ならば子どもとの時間を大切にしながら、自分の世界も広げてくれます。また、子どもに対しても「ママだから…」と諦める姿よりも、何歳になっても夢を追うキラキラした姿を見せた方が、絶対にプラス! 「ドレスを着たい」という夢のためにがんばるゆずっちょさんの子どもたちは幸せだろうなと感じました。 いつまでも輝く自分でいるために、ぜひママライバーに挑戦してみてください!▼ミクチャのプロフィールはこちらライバーに興味がある方はこちら!
2024年01月30日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったことはありますか? 今回は「ウエディングドレスにまつわる物語」とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ドレスがない!?結婚式を挙げるため、準備を進めてきた主人公。準備中は態度の悪い式場スタッフに悩まされることもありましたが、なんとか当日を迎えることができました。しかし、主人公たちが会場につくと…。出典:モナ・リザの戯言式場にはドレスが用意されておらず「ドレスが1着もない!?」と主人公は驚愕します。確実にドレスをお願いしたはずだったため、急いで式場スタッフを呼びますが…。実は式場スタッフの嫌がらせだったのです。ドレスを試着していたとき、主人公が選ぶドレスに文句をつけてくる式場スタッフに、主人公は「ドレスは私が選ぶから口を出さないで」と反論。その言葉を聞いた式場スタッフは「主人公が自前のドレスを持ち込む」と解釈したというのです。式場スタッフの仕業により、主人公たちの結婚式がぶち壊しになってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?式場にクレームを入れる晴れの舞台がスタッフのせいで台無しになったらたまらないですよね。式場にクレームを入れて、正式に抗議をしていいと思います。(30代/女性)損害賠償を求める一生に一度の結婚式を式場スタッフに壊されるのは許せません。式場スタッフや、運営している式場側に損害賠償を求めることにします。(50代/女性)今回は非常識なスタッフの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月07日皆さんは、結婚に関するトラブル経験はありますか?今回「結婚式当日に謎の男の乱入された新郎」にまつわる物語、とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言彼女の両親から逃走主人公は、社会人サークルで出会った彼女と結婚をすることになりました。両親に彼女を紹介し彼女の両親にも挨拶をしようとしますが、彼女の両親は前科があると告げられます。そのため、彼女は両親から逃げていると話しました。同情した主人公と主人公の両親たちは彼女の希望通りに、彼女の両親にバレないように結婚式を挙げることに…。結婚式のクライマックスで…出典:モナ・リザの戯言そして、結婚式の当日。愛を誓おうとしたクライマックスに「見つけたぞ!どういうつもりだ!」と謎の男が乱入してきたのです。「あれは父です」という彼女を逃がし、乱入してきた男と主人公は怒鳴り合いになりました。ところが父と思っていた相手は、実は彼女の夫だったのです。彼女は「ウエディングドレスで挙式はしたいけど旦那とも別れたくない」という自分勝手な理由で主人公と挙式をしようとしていて…。まさかの事実に、愕然とする主人公でした。読者の感想ウエディングドレスを着たくて、主人公をだますなんてありえないですね。彼女のわがままに付き合わされた主人公と、主人公の両親がとてもかわいそうだと思いました。(30代/女性)両親にもきちんと紹介して、主人公は彼女のことを信じていたのに、こんなことをされては許せないと思いました。両親に前科があると嘘をついたことにも、とても腹が立ってしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、他人にものを貸して後悔した経験はありますか?今回は「ウエディングドレス」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『ウエディングドレスを汚してごまかし続けた先輩』貯金して、憧れていたウエディングドレスを購入した主人公。最高の結婚式が無事に終わり、新婚旅行も満喫しました。休み明けに出社すると、先輩が声をかけてきます。結婚式を控えている先輩は「主人公のウエディングドレス姿が素敵だった」と言い…。貸してほしいと言い出して…出典:モナ・リザの戯言「1万円でウエディングドレス貸して!」とまさかの提案をしてきたのです。悩みながらも、ウエディングドレスを貸した主人公。しかし結婚式が終わって3ヶ月経っても、先輩はウエディングドレスを返してくれません。何度も返却を要求して、やっと返ってきたウエディングドレスを見た主人公は、言葉を失いました。ウエディングドレスはワインのシミや黄ばみで、汚れていたのです。激怒した主人公は、先輩にウエディングドレス代の50万円を請求。人のものを大切に扱わなかった結果、多額の請求をされてしまった先輩なのでした。非常識な先輩に激怒憧れだった高価なウエディングドレスを、先輩に貸した主人公。しかし汚れたまま返され、激怒したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。姉ばかりをひいきする母親に復讐した結果…主人公は、幼いころに父が再婚し、家族になった義母と義姉に悩んでいます。子どものころから義姉ばかりをひいきする義母に困惑し、大人になっても義母と義姉からひどい扱いを受けていました。そんなある日、主人公はプロポーズを受け結婚をすることに。義母と義姉のことが気がかりですが、結婚式には2人も呼びます。結婚式当日、2人を控室に案内しますが…。ドレスを汚す2人出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】飾られていたウエディングドレスを見て「あの子には似合わないわ」と嘲笑する2人。そして「調子のんなよ~」と言いながら故意にワインをかけ、汚したのです。しかし、2人は大きな勘違いをしていて大問題となります。ここでクイズ妹のドレスを汚した2人の大きな勘違いとは?ヒント!その後、控室に主人公ではない女性が入ってきます。2人の大きな勘違い出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「妹の物ではなく、大企業の令嬢のドレスだった」でした。2人は主人公の控室ではなく、令嬢の控室に入り込んでしまっていました。当然その控室にあるドレスは主人公のドレスではなく…。汚れたドレスを見た令嬢が「きゃああ!」と悲鳴を上げ、状況は一変。高価なドレスを汚した2人は多額の支払い請求を命じられます。義母と義姉は言い訳をしますが、そんなもの通るはずがなく、警察に連行されることにな転落人生を歩むことになるのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ウエディングドレス主人公は結婚式のために憧れのウエディングドレスを購入。みんなに祝福され、結婚式は無事に終わりました。後日、会社で主人公は先輩から声をかけられたのですが…。先輩のお願い出典:モナ・リザの戯言先輩は主人公に「ウエディングドレスを貸してほしい」と言います。さらに「お金払うから!」と言うので予算を聞くと…。ここでクイズ先輩はいくらでドレスを貸してほしいといったでしょうか?ヒント!主人公が納得できる値段ではありませんでした。ドレスを貸して出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「1万円」でした。「1万円でウエディングドレスを貸して」という先輩の言葉に主人公は絶句。主人公は気が進みませんでしたが、あまりに先輩がしつこいのでドレスを貸すことにしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月13日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「結婚報告」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】結婚を報告幼いころに母を亡くし、父と再婚相手の母とその娘である姉と暮らしていた主人公。しかし母が姉ばかりをかわいがるため、主人公はつらい思いをしてきました。そのため18歳で家を出て以来、実家には帰っていなかった主人公。そんななか、結婚が決まり、実家に報告に行った主人公ですが…。怒り出した母と姉出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】母と姉は主人公が姉より先に結婚することに激怒。「身の程をわきまえなさい!」とひどい言葉を投げかけてきました。母と姉の嫌がらせはそれだけにとどまらず…。主人公の結婚式当日、2人はウエディングドレスにワインをこぼして式を台無しにしようとしたのです。しかしそのドレスは主人公のものではありませんでした。母と姉が嫌がらせをするだろうと見越していた主人公は、わざと別のドレスを2人に見せたのです。母と姉が台無しにしたウエディングドレスはオーダーメイドの高級品だったため、2人は多額の賠償金を請求されたのでした。ウエディングドレスで復讐母と姉の嫌がらせに苦しめられてきた主人公。結婚式でウエディングドレスを使って復讐したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月11日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!看護師ママライバー・むーさんの1日は?今回は、5歳の男の子と2歳の女の子ママライバーのむーさんにインタビュー。ライバー歴は1年。産後は長らく専業主婦でしたが、最近、仕事復帰をした看護師さんでもあります。まずは、そんな働くママライバーの1日をチェック!「配信の時間はあまり固定していない」とのことですが、家事をしながらのLIVE配信という気になるワードも! ママライバーとしてどんな毎日を送っているのか、詳しく聞いてみましょう!ライブ配信で前向きに!「ライバーになったから、仕事復帰にも挑戦できた」―最初に、ママライバーになったきっかけを教えてください!むー:実は、mamagirlのインスタ広告がきっかけなんです! たまたまストーリーズに流れてきた「ママライバー活躍中!」という文言が目に留まりました。ライバーという職業自体は知っていたのですが、若い方がやるイメージがあり、自分にはできないものだと思っていました。でも、雑誌時代から見ていたmamagirlがライバーを募集しているということで、安心感を感じて興味を持ちましたね。―実際に始めたのは、気になるイベントがあって…とかですか?むー:いや、ちょっとお小遣い稼ぎできたらいいな♪ っていう気持ちです(笑)。イベントがあることも配信を始めてから知りました。ちょうど下の娘が1歳になるタイミングだったので、なにか新しいことに挑戦したいなと思っていた時期だったんです。ー実際、お小遣い稼ぎにはなりましたか?むー:ディズニーランドに家族全員で週に2、3回は行けるくらいです♡―それはすごい! ママライバー以外にお仕事もされていると聞きました。むー:はい、出産を機に辞めていた看護師に、最近復帰したんです! 忙しくなったので、配信スケジュールは試行錯誤中です。でも、私はライバーをしているほうが精神的にも安定して元気でいられるので、これからも配信は続けます! むしろ、ライブ配信に挑戦して前向きになったことで、仕事復帰にも挑戦しようと思えました。家族で泣いていた日々が一転、ライブ配信で子どもたちの笑顔も増えた♡―いいことですね! ライブ配信で前向きになれるというのはどういうことですか?むー:夫の仕事が昼夜逆転なこともあり、育児中に大人との会話が全くなかった時期が続いていて…。子どもとの会話もとても楽しいですが、やっぱり会話のキャッチボールもほしくて、孤独感を感じていました。ママあるあるだとは思うのですが、子どもが小さいとなかなか外出もできないし、寂しさがつのって辛い時期もありましたね。だから、ライブ配信を始めてリスナーさんという話し相手ができたことで、だんだんと元気を取り戻すことができたんです!―子どもと過ごすことは幸せなのに、一方で孤独を感じる気持ち、ママなら共感する人も多いと思います。むー:そうですよね。当時は何もしてなくても勝手に涙が出てきたり、すごくイライラしてしまったり。産後うつの症状があったんだと思います。でも今はそういったマイナスの感情が本当になくなりました! 人が変わったんじゃないかと感じるくらい(笑)。―自分が辛いときに一歩踏み出せたこと自体が素晴らしいと感じます!むー:ライブ配信はスマホ一つでできるので、外に出る必要もないし、新しく用意するモノもいらない。しかも子どもと一緒にいてもできることなので、一歩踏み出すハードルはとても低かったです! 本当にちょっとの勇気で生活をガラリと変えることができました。―ライバーになって自分の気持ちも変わり、子育てに影響はありましたか?むー:自分が楽しいと子どもにも優しく接することができるし、心地よい日々を送れていると感じます。それまでは子どもと私で毎日泣いている状況だったので…。ライブ配信を通して、自分だけでなく家族にも良い影響を与えて、子どもたちの笑顔も増えましたね。例えば、ライブ配信で映る壁の飾りも子どもと一緒に作ることもあるし、遊びの幅も広がりました。今ではむーさんも家族もニコニコな毎日♪ママだけでなく、パパリスナーも巻き込んだ育児あるある話も!―では、ライブ配信をしていて、面白いと感じることは?むー:様々な年代のリスナーさんがいるので、おうちの中だけだった世界が一気に広がることです! これまでだったら出会えなかっただろう人とも会話ができるのは面白いですね。しかも、みなさん私がママということを知った上で聞いてくださるので、例えば配信中に子どもの声が聞こえても「大丈夫だよ」「気にしないで」と言ってくださる方ばかり。ママライバー同士での会話もできて、配信がママ会みたいになることもあります。ライバーになりたての頃からそんな雰囲気で、楽しく配信をしていました。気持ち的には沈んでいたとしても、配信で話すと楽しいので、自然と笑顔になれるんです。―リスナーはママさんも多いんですか?むー:ママさんもいますが、パパリスナーも多いですよ。だから配信でパパさん側の意見も聞けるので、面白いんです。「うちの子いまこんな時期だけど、みんなはどうだった?」「やっぱりこの時期はこうだよね!」など、子育てあるあるトークで盛り上がっています♪―それは面白い。ライブ配信を始めて、むーさん家のパパさんからの反応は?むー:私の性格も明るく戻りましたし、夫が起きたときにはメイクをしていることが増えたので、「そっちの方がいい」って応援してくれます♡ 「いまファン何人なの?」「どんなイベントに出てるの?」とか、気にしてくれるのでライブ配信に関する話もよくしています。「ただいま」と言える、かけがえのない居場所がミクチャ。―ちなみに1年間配信をしている中で、大変だったことはありましたか?むー:配信を始めたての頃、「マネージャー機能」を巡るトラブルは経験しました。ミクチャ公認ライバーには、ミクチャ側のマネージャーさんとは別に、リスナーさんの中から配信の管理者を選ぶことができる「マネージャー機能」というものがあります。もしマネージャー機能を使う場合、信頼関係を築けている方で自分らしく配信できるサポートをしてくださる方を選ぶべきだなと感じました。(※編集部注釈)mamagirl公認ライバーになると、ミクチャ側のマネージャーが担当について、配信のサポートをします。「マネージャー機能」とは、それとは別にリスナーから任意で配信の管理者を選出するファン機能の一部のことです。―では、家事育児とライブ配信を両立させる工夫は?むー:子ども優先なので配信時間を全てを固定にしているわけではありません。なので最近では、朝の時間帯に「家事をしながらラジオ配信」もよくしているんです。お皿洗いや掃除をしながら配信しています。―ママライバーならでは!むー:そういった日常感を出すことで、リスナーさんも私の配信を「生活の一部」に感じてくれれば良いなと思っています。それに、私としても配信している方がダラダラしないから家事が捗るんですよ。―私もママとして、他のおうちの家事の様子は気になってSNSでもチェックしがちです(笑)。他に、ライブ配信をしてよかったなと思うことはありますか?むー:一番は自分が笑顔でいられていることですね。また、私ががんばれば、リスナーさんも一緒に応援をがんばってくれる。そういった経験も人生で初めてでした。以前、ウエディングドレス姿で都内8カ所ビジョン掲載された「mamagirl princess」のイベントも、今後がんばる力になりました。そのように、普通に育児をしているだけでは味わえなかった世界を知ることができるのはとても楽しいですし、それを報告してリスナーさんにも喜んでいただけるのはうれしいですね。Entertainment「全員ママなんです!」美しすぎる【ママライバー】たちのウエディングドレスカットをお披露目♪―今後、どんなイベントに参加したいですか?むー:家族と一緒に楽しめるものですかね。例えば子どもと一緒に旅行に行くとか。私はけっこう外に出たいタイプで、旅行も大好きなんです。家族が誕生日の時は、どこかしらに行っています。そういえば、ミクチャのお給料でディズニーランドにも何度か行かせていただきました♪『andGIRL』の読モ体験イベントでは、見事1位に! 話題のハリーポッターミュージアムで撮影をしたそう♡―いいですね~! むーさんのお話を聞いていると、あらためてライブ配信は良いことしかないですね。むー:そうなんです! ミクチャは私にとっての「居場所」です。私の配信はリスナーさんが「ただいま」や「おかえり」と言って視聴してくれるような雰囲気。育児中の孤独感が解消されるかけがえのない場所ですね。 だからこそ、みなさんにも一回試してほしいです! まずはリスナーさんとしてからでも、ライブ配信の世界に一歩足を踏み入れてもらえたら。―最後に、今後の夢や目標をどうぞ!むー:私のライブ配信を通して、孤独を感じる方が一人でも減ればいいなと思っています。私の配信枠が居場所になったり、私の配信を見てライバーになって自分の居場所を作ったり。そういった方が増えるように、今は配信を続けています!★取材後記★産後、幸せなはずなのに孤独感を感じる問題。ママならば多かれ少なかれ直面するこの悩みを自力で解決できたのも、手軽に始められるライブ配信だからこそ。私も産後に戻って自分自身にライブ配信をオススメしたいくらい(笑)。しかも子どもを優先させる生活スタイルは変えずに、家族も一緒に笑顔になれるなんて、いま悩んでいるママにこそ、ぜひチャレンジしてほしいと感じます!ライバーに興味がある方はこちら!
2023年12月08日皆さんは、物の貸し借りでトラブルになった経験はありますか?今回は「貸したものを汚して返された」ことにまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言貸したウエディングドレスが…職場の先輩にウエディングドレスを貸した主人公。しかし返ってきたドレスにはワインの染みや黄ばみがありました。主人公が先輩を問い詰めると…。ごまかそうとする先輩出典:モナ・リザの戯言「私は何もしてないわよ…!」と言い逃れし、配達員のせいにしようとする先輩。しかし先輩が挙式をしたレストランは、実は主人公の妹が働いている場所だったのです。妹の協力で、主人公は「先輩がドレスにワインをこぼした」という目撃証言を手に入れます。バッチリ証拠写真も撮られていて、先輩は逃げ場がなくなるのでした。読者の感想借りたものを汚してしまったら、素直に謝ることが大切ですよね。ごまかそうとする先輩の態度は褒められたものではないと思います。(30代/女性)ウエディングドレスという思い出があるものを汚れたまま返されたら悲しいと思います。人のせいにしているのも腹が立ちます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日2023年11月28日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、Instagramを更新。夫で俳優の葉山奨之さんと、結婚パーティーを行なったことを報告しました。きゃりー&葉山奨之、ウエディング写真に反響同年3月に結婚したことを発表していた、きゃりーさん。投稿文に「WEDDING PARTY 2023.11.27」とつづり、ウェディング写真を公開しました。 この投稿をInstagramで見る Kyary pamyu pamyu(@kyarypappa)がシェアした投稿 ウエディングドレスに身を包むきゃりーさんが、タキシード姿の葉山さんと腕を組み、幸せそうな笑顔を見せています。ドレスはふわふわとした素材のようで、オシャレでかわいらしいきゃりーさんのイメージにぴったりですね!投稿には、2人の結婚披露宴を祝福する声などが相次ぎました。・きゃりーちゃんのドレス姿、過去一番かわいい!・改めておめでとうございます。とっても幸せそう!・素敵なウエディングドレス姿。末永くお幸せに!・2人とも素敵です!幸せそうなお顔を見れて、とても嬉しいです。見ているだけで笑顔になれそうな、きゃりーさんと葉山さんのウエディング写真。2人の末永い幸せを、多くの人が祈っています![文・構成/grape編集部]
2023年11月28日毎年11月22日は、語呂合わせから『いい夫婦の日』だといわれています。『いい夫婦の日』にちなんで、この日に結婚をするという人も少なくないとか。中には、こんなサプライズを届ける人も…。高畑充希のウエディングドレス姿に「びっくりした」2023年11月22日、俳優の高畑充希さんがInstagramを更新。『いい夫婦の日』という言葉を添えて、こんな写真を投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 高畑充希(@mitsuki_takahata)がシェアした投稿 写っているのは、ウエディングドレス姿の高畑さん!そして隣には、なんとタキシードを着る、俳優の岡田将生さんが写っています。実は、この写真は2024年初夏にAmazonプライムで配信予定の新ドラマの告知写真!漫画家の渡辺ペコさんによる作品『1122(いいふうふ)』が、高畑さんと岡田さんによるダブル主演でドラマ化されることが決定し、タイトルにちなんで、この日に情報が解禁されたということです。高畑さんは、ドラマ出演にあたり以下のコメントをつづっていました。何年も前に原作と出会って、うわぁ、これドラマになったら絶対面白いだろうな!と興奮しておりまして。でも、あんなシーンやこんなシーン、地上波だとなかなか難しいのかしら、と思っていたので、そこから月日が経ち、配信ドラマとしてお話をいただいた時は私でいいの?!と、もうびっくり!ご縁に感謝ですmitsuki_takahataーより引用高畑さんは以前から原作を知っていたようで、ドラマ化を密かに待っていた模様。主演に抜擢されたことについて、喜びと感謝を伝えています。2023年11月現在、高畑さんも岡田さんも、結婚の発表はしていません。しかし2人のウエディング写真が素敵だったために、一瞬「本当に結婚したのかと思った」と驚いた人は多く、さまざまな反響が寄せられました。・結婚したのかと思って、びっくりして心臓が止まるかと思った。・「お幸せに」とコメントしかけました…!ドラマを観るのが楽しみです。・一瞬、勘違いして焦った~!大好きな俳優コンビなので、期待しています。・充希ちゃんのドレス姿、とっても似合っています。素敵です!ドラマ『1122』では、特殊な事情を抱える夫婦を演じるという2人。物語の中でどのような表情を見せてくれるのか、期待が高まっています。[文・構成/grape編集部]
2023年11月22日コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)では、株式会社ベスト-アニバーサリー(代表取締役社長 塚田 健斗:東京都港区1-16-1)との共同企画で『ウエディングフォトギフト』キャンペーンを2023年12月15日(金)より実施します。限定3組様にウエディングフォトをプレゼントする本キャンペーンでは、プラネタリアTOKYOの空間と「ベスト-アニバーサリー」のウエディングコンテンツを掛け合わせた、ここでしか体験できない新しいウエディングフォトスタイルを提案します。Visual Space × Wedding Photo2100年よりもっと先まで続いていく新しいウエディングフォトスタイル床上から天頂まで映像が投映できるプラネタリアTOKYOのDOME1をフォトスタジオと捉え、美しい星空や景色・眩い光に包み込まれる非日常的な空間を創出。ウエディングドレスやタキシードまでもが煌めく没入体験を記録に残す、新しいウエディングフォトスタイルを提案します。Seasonal Star Wedding Photo星を旅するウエディングフォトストーリーは、「星を旅するウエディング」。ふたりの人生を「星巡りの旅」に例えて、出会いから未来へつながるシーンを紡ぎだしました。それぞれの物語を「星」・「季節」・「花」をテーマに、美しいビジュアルに仕上げ、プラネタリアTOKYOでしか創り出せない空間で撮影します。1/春<出会い>スピカとアルクトゥールス2/夏<運命>ペガとアルタイル3/秋<唯一のあなた>フォーマルハウト4/冬<いちばん輝く星>シリウス5 /未来<この先の物語>地球ブーケ・ブートニア星巡りの旅をイメージしたフラワーは、ベスト-アニバーサリーが誇るフラワーアーティストチーム「SPIM Flower&Decoration」(スピン フラワーアンドデコレーション)プロデュースによるもの。独創的で華やかなブーケ・ブートニアで、幻想的な世界とおふたりをつなぎます。期間限定『シェアリングフラワーフォトスポット』も実際の婚礼で活躍した空間装飾のお花・ブーケ・ブートニアを使用した『シェアリングフラワーフォトスポット』がプラネタリアTOKYO(有楽町)のロビーに登場します。『星を旅するウエディングフォト』 のラストカット“未来<この先の物語>”をイメージした、幻想的且つフェミニンな花々で空間を演出。手がけるのは、空間装飾パートナーはじめ、新郎新婦さまに空間装飾の演出など、年間2,000組以上のウエディング装花のフルオーダーを提案してきた「SPIM Flower&Decoration」(スピン フラワーアンドデコレーション)。新郎新婦さまの幸せをお裾分けする『シェアリングフラワーフォトスポット』があるロビーエリアは、入場無料なのでどなたでもお楽しみいただけます。撮影した写真を大切な方へ贈って、幸せな気持ちを“シェア”しませんか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【限定3組様『ウエディングフォトギフト』概要】◆応募条件・ご結婚式を挙げていない全ての新郎新婦さま・コニカミノルタプラネタリア TOKYO公式X(旧Twitter) およびドレスサロン DESTINYLineのInstagramをフォローいただける方・当日撮影したお写真や動画は、コニカミノルタプラネタリアTOKYOおよびベスト-アニバーサリーの公式ウェブサイトや公式SNSにてご紹介させていただく可能性がございます。ご同意いただける方のみご応募いただけます。☆当日撮影したウエディングフォトは、ぜひご自身のSNSにて投稿をお願い致します。◆募集期間2023年12月15日(金)~2024年1月15日(月)◆ウエディングフォト撮影日2024年2月下旬頃(予定)◆内容・新婦ウエディングドレス1着・新郎タキシード1着(新郎新婦小物一式含む)・新婦ヘア&メイク着付け/お仕度部屋・ブーケ/ブートニア・プロのカメラマンによる撮影・撮影場所「コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1」・撮影画像データ※但し、お仕度場所までの往復交通費、撮影場所までの移動はご自身にてお支払いいただきます。◆応募方法・コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)の公式X(旧Twitter)をフォロー&該当の投稿をリポスト・お二人の想いやエピソードを該当のポストにコメントしていただくと当選確率アップーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【期間限定『シェアリングフワラーフォトスポット』概要】◆場所コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)ロビー◆期間2023年11月7日(火)~11月9日(木) 10:30~21:30 ※3日間限定◆アートディレクション SPIM Flower & Decoration Designer /飯田 史彦 Fumihiko Iida/フローリスト/空間デザイナー(シニアエキスパート)実家が花店の家庭に生まれながらも飲食業に興味を持ち、その後、料理の勉強を目的にオーストラリアに渡り、現地で華道の先生と運命的に出会ったことでフラワーの世界に。路面店のフローリスト、業界のフラワー企業、アンダーズ東京のウエディング空間装飾チーフディレクターを経て、2018年株ベスト-アニバーサリーに入社。現在はキンプトン新宿東京の担当者として活躍しながら、社内フラワー部門のマネジメントも担う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《祝5周年》コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)2018年にオープンしたプラネタリアTOKYOは、2023年12月19日に5周年を迎えます。■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO■所在地 東京都千代田区有楽町二丁目5-1有楽町マリオン9階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:30~21:30※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。 人生節目の記念日に、生涯寄り添い続ける総合アニバーサリーカンパニーへ心に灼きつくプロのおもてなしと満足を超える技術・プロデュース力で人と人、心と心をつなぎ、笑顔あふれる時間、心地よい空間を提供する■名称 ベスト-アニバーサリー■所在地 東京都港区海岸一丁目16番1号ニューピア竹芝サウスタワー 【文化を創る】 記念日にいつも花が隣にある日常 そのシーンを創ること非日常を演出。人々の記憶に残る装飾を提供する、花業界・ウエディング業界への社会貢献になると信じて。SPIM Flower&Decoration時代が求めている事を理解して、想像力豊かに現代的要素を加えて求められているシーンを提供する。 洗練され、お洒落でトレンドを盛り込んだデザインを提供し、熱い気持ちでプロの技術を提供する。そしてゲストの記憶に焼きつく感動的な装飾を提案して、常に理想を求め新たな市場を開拓し続ける集団となる。■名称 SPIM Flower&Decoration(スピン フラワー&デコレーション)■所在地 東京都港区赤坂1-12-33ANA インターコンチネンタルホテル東京 2F■電話番号 03-5114-5131(SHOP)■営業日定休日 土日・祝日■営業時間 11:00-19:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日2023年9月28日、ウエディングドレスブランド『preparage(プレパラージュ)』が2024年春夏パリ・ファッションウィークで新作コレクションを発表しました。HP : Instagram: BACK STAGE 1■新作コレクションについて【コレクションテーマは“La Rose Malade”】イギリスの詩人 WILLIAM BLAKE の詩、The Sick Roseを題材にしたバレエの演目です。目に見えない邪悪な虫の秘められた愛。それとわかっていても虫の情熱に惹かれ共鳴し、離れられず崩壊していく薔薇。棘を持った気高い薔薇の花びらが一枚一枚散っていくその朽ちていく姿すら美しい。そんな様子からイメジネーションを受け制作したコレクションです。【ブランドのコンセプトは『一生に一度を身に纏う』】人生の新たなスタートをきる大切な日に特別な一着を身に纏ってほしいという願いが込められています。愛する人と人生の新たな一歩をスタートする大切な日。これからの人生が丁寧で豊かで美しい日々であるために、その一歩を歩み出すためのドレスを制作しています。新作ドレスのご試着は東京・目黒のアトリエで11月中旬頃から開始予定です。LOOK1LOOK7-2■ブランド概要デザイナー:坂口 絵里ファッションスクールを卒業し、SONIA RYKIELのライセンスブランドデザイナーとして従事。その結果、自由な発想力、型破りな素材選び、デザインアイディアのスキルを身につけました。2016年よりファッション感覚を持ち合わせたウエディングドレスブランドとして展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「見下していた女に先越された末路」を紹介します。ついに幼馴染と先輩の結婚式当日となりました。幼馴染は自分でデザインしたというウエディングドレスに身を包み、参列者から多くの祝福を受けています。そんな中、突然式場の扉が開き、ウエディングドレスを身にまとった女性が走って中に入ってきました。なんと、その女性は主人公だったのです。彼女はしきりに先輩を大声で呼び、参列者に止められますが、反発して「先輩と結婚式をあげる」と言いました。先輩を見つけた彼女は先輩の腕を掴んでずっと好きだったと強引に引っ張りますが、先輩はその姿にかなり引いています。幼馴染の結婚式会場からつまみ出される女…出典:オンナのソノ最悪の結果に疑問を感じる彼女出典:オンナのソノ会場を追い出された出典:オンナのソノ幼馴染に賠償金を請求される出典:オンナのソノ反発する彼女と怒る母出典:オンナのソノ夫が話を聞いて駆けつける出典:オンナのソノ夫も激怒していた出典:オンナのソノ先輩と夫を比較出典:オンナのソノ呆れる夫出典:オンナのソノ結婚式は中断となり、会場を追い出されてしまった彼女。母がその場に駆けつけ、謝罪しますが、彼女は漫画のように一緒に逃げてくれなかった先輩にショックを受けます。その後、彼女は幼馴染から賠償金を請求されました。「幼馴染のくせに生意気」だと言う彼女を、母は叱責します。そして、結婚式に乱入した件が、夫の耳にも入り夫が激怒。母が庇いますが、彼女は反省しておらず、夫と先輩を比較し始めます。さらに「結婚するのは私だった」と言い張る彼女に夫も呆れ果ててしまうのでした…。イラスト:オンナのソノ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(愛カツ編集部)
2023年10月15日『しょこたん』の愛称で知られる、タレントの中川翔子さん。2023年4月に、『動物が大好きで、夢に向かって働く同年代の男性』と結婚したことを発表しました。挙式をしていなかった中川さんですが、同年10月にハワイで結婚式を実施。X(Twitter)でその際の写真を公開しました。中川翔子、結婚式で亡き父親に涙結婚という道を選んだ人にとって、結婚式は人生の一大イベントといえます。公開された写真には、結婚相手の顔は写っていないものの、幸せに満ちあふれていることが分かる中川さんと、母親である中川桂子さんの姿がありました。幸せなひと時で中川さんが思い浮かべたのは、今は亡き父親であり、タレントの中川勝彦さん。急性骨髄性白血病を発症し、1994年に32歳の若さでこの世を去った父親を偲び、中川さんは「この会場に来てくれているかな」と涙を流したといいます。ハワイで結婚式でした毎日虹が出て 勝彦さんも来てくれたかなと思うと泣いてしまった 生きて来て欲しかったです桂子さん、勝彦さんのぶんも育ててくれてありがとう pic.twitter.com/45Yqv1f26H — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 12, 2023 「生きた状態で、結婚式に来てほしかった」という1文からは、父親である勝彦さんへの深い愛が伝わってきます。勝彦さんが亡くなった当時、まだ幼かった中川さん。それでも、大好きな父親との思い出は、ずっと胸の中に残っているのでしょう。結婚を発表した際も、中川さんは勝彦さんとのツーショットを公開し、「結婚を知ったら、なんていうのかな?」と思いを明かしていました。幸せが詰まった結婚写真と、勝彦さんへの愛が詰まったひと言に、多くの人が心打たれたようです。・勝彦さんへの想いに涙が出ました。しょこたん、本当にキレイですよ。・絶対に、勝彦さんも見守ってくれているはず!たくさん幸せになってほしい。・ウエディングドレス姿がお姫様のよう!末永くお幸せに!愛する我が子の幸せを喜ばない親はいないはず。勝彦さんは、中川さんのウエディングドレス姿を、笑顔で見守っていたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月13日橋本マナミさんのインスタグラムをチェーーック!タレントの橋本マナミさん(39)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年下の勤務医と2019年に結婚。現在、3歳の男の子のママとなり、子育てと芸能活動を両立しながらもさらに美しさに磨きをかけるマナミさんに注目が集まっています。先日、自身のインスタグラムにウエディングドレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!結婚4年目にして念願の挙式を報告「うつくしすぎる花嫁」と祝福 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 「コロナ禍でなかなか叶わなかった結婚式を結婚4年目にして挙げることができました」と、沖縄の宮古島で挙式したことを報告したマナミさん。純白のウエディングドレスに黄色の花いっぱいのブーケを持ち、幸せな表情のマナミさんと素敵な旦那様の写真が10枚公開されています。お顔が気になる旦那様は残念ながらスタンプや後ろ向きショットで見ることが出来ませんが、写真からイケメンオーラが伝わってきますね。コメント欄には「幸せのお裾分けありがとうございます」「とてもウエディングドレスが色っぽいお似合いです」「本当に美しすぎる花嫁」「グラビアやん」と、美しすぎるドレス姿に称賛のコメントが相次いで寄せられており、フォロワーまでも幸せオーラに包まれる投稿に。仕事関係だけではなくプライベート写真も度々投稿していてファンを楽しませているマナミさんのインスタグラム。ママになっても美しさに磨きのかかる姿に目が離せないですね!
2023年08月24日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。板野は、「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のトップバッターを務め、ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩。デコルテと背中を披露し、ほっそりウエストも際立つデザインで観客の視線を集めていた。出演前に行われた囲み取材で、「私はコロナで披露宴をしていなくて、ウエディングドレスは挙式で着てから着てないので久しぶり。何回もウエディングドレスを着られるのはうれしい」と喜び、「いつか披露宴をするとしたらこういうカラードレスがいいかなと。試着みたいな(笑)。そういう気持ちで歩けるのかなと思います」と話していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日