『ラブ トランジット』シーズン2、女心は“難しスンギ”!? 男性メンバーがホカンス振り返る座談会
『気にするな気にするな』って。
マサヤ:僕とスンギはめちゃくちゃ気になってました。
スンギ:2人でも話しましたもん。本当に支えられました。
マサヤ:ね、話したね。支えられました。みんな支え合っていたよね。
セカイ:元々(選んだチューリップの色が)が紫(復縁したい)か白(新しい恋)かで大きく分かれるよね。
白組はXがデートに行ったとしても自分は自分だし、XはXだしと思えるけど自分が紫だったらおかしくなりそう(笑)
スンギ:でもあれを見た瞬間『紫少ない!』って思いました。
セカイ:シーズン1は半分くらい復縁希望だったから、違いすぎない?って。この1ヶ月大丈夫かな?って思ったもん。
――ホカンス生活では、改善すべきところや自分を見つめ直すこともあると思いますが、なにか学んだことはありますか。
まさと:ホカンスに参加する前にXと付き合っている時はわがままで自分主体でした。いろいろあって別れてしまったので、昔の自分の悪い部分がわかっていたのでそこを直せたし、思いやる気持ちは多くなったと思います。
セカイ:僕はめちゃくちゃ男性脳で、なにか問題が起きたら解決方法を提示していたんです。例えば『頭が痛い~』って言われたら『薬飲む?』って言ってしまう。