『ラブ トランジット』シーズン2、女心は“難しスンギ”!? 男性メンバーがホカンス振り返る座談会
ホカンスの生活を通じて相手の話を聞くことが大事というか、解決方法を出しても意味ないなって気付きました。スンギとかマサヤはそのコミュニケーションがうまい。優しさがすごいんです。気付けるようになってめっちゃ成長しました!
スンギ:僕はイエス・ノーがはっきりしない性格で、合わせ過ぎていました。自分の気持ちや想いを伝えてからその先を見る、そこが一番成長できたかな。
たかあき:付き合っている時には『どうせわかってるでしょ』とあまり(言葉で)伝えなかったので、これからの恋愛ではしっかり伝えようかな、と思いました。
マサヤ:僕もたかあきと似ているのですが、これをしているからこういうことでしょ、とか言葉よりも『わかるでしょ』みたいなスタンスでした。ホカンスでは言葉にしないとダメだなって気付き、言葉をしっかり伝えることを大事にしていました。
――女子って難しいなってなりますよね。
スンギ:難しスンギ(笑)
一同:難しスンギ~(笑)
セカイ:恋愛の場じゃないですか。男の子と女の子との関わり方の違いが明確に出る。ここ(男性メンバー)は楽しくクラスの男みたいに『イエーイ!』って感じなのに、いざ女の子5人を前にすると、ガラッと人間関係が変わるんです。