『ラブ トランジット』シーズン2、価値観に影響を与えあった10人の恋と友情 女性メンバーがホカンス振り返る座談会
『ラブ トランジット』シーズン2に参加した(左から)ゆづき、ミヅキ、もも、ゆきこ、エリカ (C)ORICON NewS inc.
Prime Videoで配信中の恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン2。過去の恋か、次の恋か。元恋人たちがホカンス生活を通して究極の2択で揺れ動くさまが話題を呼んでいる。このほど、女性参加者のエリカ、ミヅキ、もも、ゆきこ、ゆづきが再び集まり座談会を実施。ORICON NEWSでは、その模様を動画インタビューで届ける。
※以下、『ラブ トランジット』シーズン2の全話のネタバレを含みます
今回集められたのは、交際期間も破局理由もさまざまな男女10人のペア。約1ヶ月のホカンスでの生活を通じて、自分のXが誰かは伏せたまま、異性とデートを重ね、過去の恋と新たな恋に向き合っていく。最終話では、料理研究家のももと美容師のマサヤ、会社員のまさとと歯科衛生士のゆきこが復縁を選び、カップル成立となって幕を閉じた。
■ミヅキの“うっかりミス”で早々にXが発覚「『どこで仲良くなったの?』って(笑)」
――再会を振り返っていかがでしたか。
ゆきこ:緊張しなかったです。