くらし情報『『わたしの宝物』“托卵妻”松本若菜とりまく男性2人発表 田中圭&深澤辰哉 台本に「大丈夫か…!?」【役柄&コメント全文】』

『わたしの宝物』“托卵妻”松本若菜とりまく男性2人発表 田中圭&深澤辰哉 台本に「大丈夫か…!?」【役柄&コメント全文】

Snow Manのメンバーとして活動するだけでなく、俳優としても活躍目覚ましい深澤は、昨年から今年にかけて『今日からヒットマン』『春になったら』と、2クール連続で連ドラ出演。木曜劇場は初出演で、松本・田中とも初共演となる。

美羽・宏樹・冬月がそろったイメージビジュアルは、白と黒の2色のみで撮影された3人の姿とは対照的に、タイトルロゴは毒々しい色使いであしらわれた。中央には、愛と罪の狭間(はざま)でもがく美羽の姿があり、その両隣には、それぞれの苦悩を抱えた宏樹と冬月が…。「托卵」という禁断の選択をきっかけに、壮絶な運命に飲み込まれていく3人の姿を印象的に捉え、波乱を予感させるビジュアルとなった。

■神崎宏樹(かんざき・ひろき)役/田中圭コメント
・今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「第一印象は、“難しいドラマが始まる”と思いました。托卵という題材は、聞いたことがあり、想像ができないことではありませんが、自分と離れたところにあるテーマのお話だったので、その世界を生きる感覚みたいなものがピンときていませんでした。
だからこそ、自分があまり触れたことのない世界を生きることへのワクワク感がありました」

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