『深夜2時のシンデレラ』シン・ヒョンビン、東京でオフショル肩出し ムン・サンミンを先輩としてリード【イベントレポ】
仕事が好きで情熱を持っているところ、責任感があるところ、そして食べるのが好きなのも似ています」と回答。ムン・サンミンは「ロマンチストなのはジュウォンと同じですが、僕は財閥家の人ではないので」と答え、会場を笑いに包んだ。
■撮影秘話…“お酒一気飲み”“酔った勢いでキス”の裏側
続いては、イベントのために編集された4つのダイジェスト映像を観て、それぞれのシーンについて語り合うコーナー。
1つ目の映像は第1話からで、ユンソがジュウォンの母親から手切れ金をもらいジュウォンと別れることを約束するシーンと、ジュウォンが財閥の末息子であることを、ユンソが知ってしまうシーンが流れた。そこで「ユンソと同じような状況に置かれたらどうするか」と問われ、シン・ヒョンビンは「私ならお金を受け取るのも怖いと思いますし、別れると約束する自信がありません。別れようと言う言葉を口にできずに、ずっと1人で苦しみそうです。どうしたらユンソは明確に結論を出したのか不思議でした」と本音をポロリ。そんなシン・ヒョンビンに、ムン・サンミンが「僕は、ユンソが僕(ジュウォン)の母親に口座番号を渡すシーンはとてもがっかりしました。
どうしてそんなことができるんですか?」