くらし情報『有村架純・坂口健太郎、釜山国際映画祭で「愛とは?」に答える Netflixシリーズ『さよならのつづき』ワールドプレミア』

有村架純・坂口健太郎、釜山国際映画祭で「愛とは?」に答える Netflixシリーズ『さよならのつづき』ワールドプレミア

「第29回釜山国際映画祭」でワールドプレミアを迎えたNetflixシリーズ『さよならのつづき』坂口健太郎、有村架純、黒崎博監督(Getty Images)

「第29回釜山国際映画祭」でワールドプレミアを迎えたNetflixシリーズ『さよならのつづき』坂口健太郎、有村架純、黒崎博監督(Getty Images)


俳優の有村架純、坂口健太郎がダブル主演を務める、Netflixシリーズ『さよならのつづき』が3日、韓国・釜山で開催されているアジア最大規模の映画祭「第29回釜山国際映画祭」にて上映された。ワールドプレミアとなった今回の上映に、有村、坂口、黒崎博監督も同席。上映後のQ&Aでは鑑賞直後の観客から飛び出した「皆さんにとって愛とは何でしょうか?」という質問にも真摯(しんし)に答えた。

釜山国際映画祭は、1996年に創設され、世界中の映画人から愛されるアジア最大規模の由緒ある映画祭。『さよならのつづき』は、2021年に新設された配信ドラマ向けのオンスクリーン部門に日本作品として初めて正式招待され、11月14日の配信開始に先駆けて、第1話と第2話が上映された。

会場には満席となる約800人の観客が来場。観客と一緒に本編を鑑賞していた有村、坂口、黒崎監督は、観客の拍手に送られながらステージに上がった。まず有村より、韓国語で「こんにちは有村架純です。

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