向井康二&吉村崇、恋愛バラエティーでMCタッグ LINEあるある&失敗談で盛り上がる「やるなら振り切った方がいい」
向井:いい感じだったのに急に終わりましたよね。若い人は熱しやすく冷めやすいんじゃないですか?あとはマッチングアプリの男性ですね。顔を見せ合うためにインスタ交換したのに…。
吉村:これはね、なんとかして彼を守ってあげないと…。
――スタジオの女性ゲストのアドバイスの中で、これはためになったなというものはありましたか?
吉村:三者三様なんですよ。福田は女性芸人としての目線でしたし、伊原さんは王道というか、今っぽい目線でした。村重さんだけは港区近辺の話だろって(笑)
――女性ゲストの意見で共通していたのが、ラフに、重苦しくなく接した方がいいというものがありましたね。
吉村:男は無理でしょうよ。
いざってときに力んでLINE打っちゃうんだから。
向井:早く返信がほしいのよ。
吉村:でもこれ見たらちょっと男性の心持ちが変わるかもしれませんね。こんな感じでいいんだって。
向井:もっとラフにLINEしてってことですよね。
――「駄男師(ダメンシ)たち」のVTRは、ウイスキーで格好つけすぎる男だったり、女性社員に土下座で告白する上司だったり、ある意味、破天荒な人たちだと思いますが、何か共感する部分はありましたか?
吉村:土下座なんて何回したことかわからないですよ!思いを伝えるのは土下座!みたいな。