向井康二&吉村崇、恋愛バラエティーでMCタッグ LINEあるある&失敗談で盛り上がる「やるなら振り切った方がいい」
向井:そんな定番?
吉村:当時はね。そういう時代でしたね。どういう人が増えてるの?今の世代の人は。
向井:ウイスキーで格好つけちゃうのはわかります。そういう系の子は多いかもしれないですね。
吉村:でも、アイドル界ってそういう系の方々が集まっているところじゃない。そのトップを決めようという場じゃない。だから一歩間違ったら、あれになっちゃうよ。
向井:自分、プライベートそういう系をやっている可能性があります。
吉村:この前、たまたまサウナで一緒だったじゃん。遠くから見たら、シャワーの浴び方とか(上を向きながら)こんな感じだったよ。
向井:CMじゃないんですから。メンバーからは、プライベートは二枚目って言われます。
吉村:色男が出ちゃってる。格好つけすぎている人はまだ子どもだなって感じがしてかわいいですよね。今後、大人になっていろんなことを覚えますけど、そのまま進む人もいるし、変わる人もいるわけよ。
芸能界にいると格好つけすぎる人いますからね。
向井:じゃあ次は、芸能人にいる「駄男師(ダメンシ)たち」をやりましょう。
――最後に見どころを教えてください。
向井:世の男性の気持ちが募って作られた番組だと思うので、ぜひこれを見て共感してほしいです。